2021年08月11日

新築の2現場 上棟いたしました

 お久しぶりです。アンモクの大橋です。

 明後日からお盆となるのですが、全国的に緊急事態宣言とはならないまでも「帰省は原則、自粛してください」と某経済産業大臣が会見で述べていました。

 かと思えば、某五輪担当大臣はIOC会長の銀座お出かけについて「不要不急か否かは、各個人で判断する物」と述べました。

 政権(内閣)の中ですら方針が一致していないのに、あとは各県知事にぶん投げて帰省や外出の自粛を強制させようとしています。

 「自粛とは自ら行動を律する事」で決して他者から強制されておこなうものでは無いはず、オリンピックを開催して選手やスタッフを海外から招いておいて、法律で定めてもいないのに国民に自粛を強制する事はできません。

 我が国では「我慢や辛抱を美徳として、政府からの要請には無条件で従う」事が良しとされてきましたが、それは政府が信頼に足りる場合です。

 残念ながら今の政府は「自民党内のパワーバランスで勝手に決めた人事、不都合な事実は隠ぺい捏造で闇に葬る、失政によって発生した損害の責任は誰も取らない」印象が強すぎて、とても素直に従えるものでは有りません。

 ところで、2回目のワクチン接種が済んでいる人は新型コロナウィルスに感染する確率は大幅に低くなっているはずです。

 「2回目のワクチン接種を済ませたら、県を跨いで移動しても良い」とか正式にルールを定めないと、観光業や宿泊業や飲食業は「自粛しない人」しか相手に出来なくなって廃業するしか無くなって、確実に景気が悪くなります。

 とは言うものの、新型コロナに感染して苦しむのは自分自身であるし、医療関係者の皆様にも迷惑をかけたくないので、感染対策をきっちり取って気を付けて行動するしか有りませんが。


 さて、前置きが随分と長くなってしまいましたが、本日は8月に上棟した2現場「安城市箕輪町O様邸」と「知立市谷田町K様邸」についてお伝えいたします。

 O様邸は8月2日(月)、K様邸は8月9日(月)に上棟をおこなっており、双方ともアルミサッシ施工が済んで雨仕舞(雨で家内部が濡れないようにする備え)が完了しました。

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 安城市箕輪町O様邸〜土台敷から大引等の床組みの様子

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 床下断熱材を組み入れ、床下地の直張合板を固定します

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 上棟の開始〜1階柱を全て立て、通し柱へ胴差梁を組む

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 上から撮影〜胴差梁(はり)へ2階床梁を組み付けます

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 梁組みの近影〜かけや(大きな木槌)で叩いて入れます

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 床梁の上に直張合板を釘打ち固定し、2階の足場が完成

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 2階の柱を立て、その上に軒桁(けた)と小屋梁を組む

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 垂木(たるき、屋根板の下地角材)を軒桁と母屋に固定

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 垂木組み済〜野地板(のじいた、屋根の下地板)施工へ

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 外壁面に耐力面材(ダイライト)を固定して、雨仕舞い

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 南からの全景〜2階は寄棟屋根、下屋(1階)切妻屋根

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 瓦下地を取付けする前、防水ルーフィングシートを施工

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 ガイドテープ貼付〜劣化しにくいヒノキ材の瓦下地取付

 さて、ここからは一昨日に上棟をおこなった「知立市谷田町K様邸」をご紹介します。

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 知立市谷田町K様邸〜約25坪の平屋建てのお住いです

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 北から撮影〜柱を立てた後、軒桁(けた)を組んでます

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 午後2時頃〜小屋組(こやぐみ〜屋根の骨組み)進行中

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 小屋束(つか)に母屋(もや)を組んで、小屋組み完成

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 垂木(たるき〜屋根の下地角材)を軒桁と母屋に固定中

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 外壁面に耐力面材(大建工業ダイライト)を施工します

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 垂木に野地板(のじいた、屋根の下地板)を釘打ち完了

 両現場とも、上棟当日の夕方にお施主様にもご参加いただいて、略式ながら上棟祭をおこないました。


 さて、本日はここまでとして、次回はお盆明けの週末辺りに他の現場の進捗状況をお伝えいたします。

 長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。

 よいお盆をお迎えください。
posted by ohashi at 19:16| 愛知 ☁| Comment(0) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月29日

安城市日の出町S様邸 お掃除が完了

 お久しぶりです。アンモクの大橋です。

 早いもので今年も明後日で7月が終わり、残すところ約5か月となりました。

 東京オリンピックでは日本人メダリストが多々誕生しており喜ばしい事なのですが、新型コロナウィルス蔓延が深刻になっており、東京の新規感染者数は遂に3千人を超えて過去最悪となっています。

 どの選択肢が正しかったのかは結論が出ていませんが、多分、今回の東京大会は最悪なオリンピックとして歴史に残ると思われます。

 新型コロナウィルスがこれまでの世界の価値観を変えてしまい、今まで良かったことが間違ったことになってしまった実例として後世に伝えられる年表の一項目になりました。


 さて、前置きはここまでとして、ここからは「安城市日の出町のS様邸」について現状をお伝えいたします。

 今週末に完成見学会を開催させていただく現場、本日にて工事後の室内クリーニングが完了しまして、明日は見学会の準備に取り掛かります。

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 安城市日の出町S様邸〜クリーニング後、LDKを撮影

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 キッチンからリビング方向〜赤い柱がケヤキ大黒8寸角

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 TV付壁の奥、リビングクローゼット

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 華道室の収納スペースは、階段下の空間を活かしてます

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 ウォークインクローゼット撮影〜創作オーダー造作収納

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 2階の音楽室〜ご主人の趣味のお部屋

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 物干サンルーム〜シックな金具を取付

 他にもご紹介したい箇所が多くございますが、本日はここまでといたします。

 7月31日(土)〜8月1日(日)の午前10時〜午後4時の時間帯にて、完成見学会を開催しておりますので、ぜひご来場ください。

 以下に会場の案内地図を載せておきますので、御参照ください。

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 長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。


posted by ohashi at 18:53| 愛知 ☁| Comment(0) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月17日

新築の2現場 基礎工事が進んでいます

 お久しぶりです。アンモクの大橋です。

 開催地が緊急事態宣言中なので実感が有りませんが、いよいよ来週から東京オリンピックが開幕いたします。

 ほぼ全ての会場で無観客開催となるようで・・・「建設費用で大モメした新国立競技場」も「選手ファーストとかで急にマラソン会場に決定された札幌市」も「収容観客数で開催地が右往左往した水泳競技の会場」も・・・結局あの騒ぎは何だったんだ感が漂っています。

 自国開催なのに、これほど盛り上がらない歓迎されないオリンピック・・・海外からの観客を呼べないのでインバウンド消費も期待できず、巨大な選手村の高層マンション、急ピッチで増加していた民泊、今となっては不要なハコモノだけが残った印象です。

 人が集まることが悪い事になった世の中、次回のパリ五輪の後に開催地に立候補する国が無くなってしまうかもしれません。

 いっその事、ずっと同じ都市で開催しつづけた方が良いかも・・・同じ会場を再生しつづける事で資源の無駄遣いを少なくできて持続可能で、最近声高に叫ばれている「SDGsな未来」に相応しいと思います。


 さて、前置きはここまで、今回は7月から基礎工事を始めた2現場「知立市谷田町K様邸」と「安城市箕輪町O様邸」の進捗状況をお伝えいたします。

 K様邸は8月9日に上棟、O様邸は8月2日に上棟の予定です。

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 知立市谷田町のK様邸〜6月末にて表層地盤補強を施工

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 愛知県の長期優良住宅認定を受けた後、補強工事を開始

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 昨日の様子〜地面を整形して、防湿シートを敷きました

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 ベース外周の型枠を組立て完了〜基礎の鉄筋を組みます

 このK様邸は基礎鉄筋を組んだ後の来週末に鉄筋検査を受ける予定となっており、ここからはO様邸の基礎工事の様子をご紹介します。

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 安城市箕輪町O様邸〜先週の月曜、地面の整形後に撮影

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 今週の月曜、基礎の鉄筋組みが完了した後〜鉄筋の検査

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 敷地奥から撮影〜設計通り施工してるか鉄筋をチェック

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 基礎の外周、立上り部分の鉄筋ピッチを計測しています

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 人通口(床下で人が動き回る為の開口)周りの鉄筋補強

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 基礎の底盤(ベース)部〜格子組の鉄筋間隔のチェック

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 家の内壁の下部〜基礎の立上り部の鉄筋間隔のチェック

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 鉄筋かぶり厚(防湿シート〜鉄筋までの距離)チェック

 住宅性能表示制度の耐震等級3を取る前提で構造設計しており、基礎の鉄筋が規定通りに施工できていたので、鉄筋検査は合格となりました。

 この後、ベースコンクリート打設(基礎の底盤部にコンクリート施工)をおこなっており、基礎の立上り部の型枠を組んで、アンカーボルトやホールダウンといった「基礎と建物を緊結する金物」を取り付けて、立上り部のコンクリート打設をいたします。

 再来週の後半には、土台を敷いて大引を組んで床下断熱材を組み入れて床組を完成させて、8月2日に上棟をおこないます。


 さて、本日はここまでとして、次回は内装工事が完了した「安城市日の出町S様邸」の進捗状況をお伝えいたします。

 長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。

posted by ohashi at 10:32| 愛知 ☁| Comment(0) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする