2022年12月17日

安城市里町O様邸 リフォーム工事が完了しました

 お久しぶりです。アンモクの大橋です。

 先週に引き続き私事から始めるのは恐縮ではございますが、昨日、以前に受講して修了考査をおこなった「建築物石綿(通称アスベスト)含有建材調査者講習」の合格通知メールが来ました。

 かなり難しめに感じていたので不安だったのですが、点数発表は無かったものの結果としては合格していました。

 今年10月に受験した宅建士(宅地建物取引士資格)試験の時も感じましたが、通知が来るまでスッキリせず落ち着きません。

 試験はマークシート式なので採点はスグに出来るはずで、基準点が決まっているなら結果も数日で発表できると思います。

 国を挙げて「事務のデジタル化」を先導している割には、こうゆう処は旧態依然のままだなと感じました。


 さて、前置きはここまで、本日は以前に外装リフォーム工事中の状態をご覧いただいた「安城市里町O様邸」について、進捗状況をご紹介いたします。

 今週で全ての工事が完了しており、システムキッチンへのガス接続も済ませました。

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 安城市里町O様邸〜お住い南東より全景を撮影しました

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 既存トタン外壁を撤去し、ガルバリウム鋼板(角波)張

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 ポーチ廻り木部を塗装仕上〜玄関引違戸は新規入れ替え

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 天井から雨漏れしていた和室〜床と天井を新規やり替え

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 DK(食堂と台所)〜床・壁・天井の内装リフォーム済

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 DKの勝手口サッシも新調しています

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 壁付けの扇風機、意外と人気あります

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 安らぎの内装〜壁と天井仕上は桧(ヒノキ)無節板張り

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 クリナップ製キッチン〜扉色カフェウッドブレンド採用

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 浴室システムバス〜クリナップ製です

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 アクセントパネル色は人気色カフェタイルブルーを採用

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 洗面脱衣室〜内装と洗面台リフォーム

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 1階のトイレ〜内装と腰掛便器を新調

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 2階のトイレ〜内装と腰掛便器を新調

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 2階の廊下〜床仕上フロア材を張り替え、洗面台を新調

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 建具は既存扉のままですが、すっきり明るい印象に変化

 全ての工事が完了したので、お施主様に住宅設備機器工事の説明をおこなって、完成お引渡し前ではありますが住んで使ってもらうようにいたしました。


 さて、記事が長くなっておりますので本日はここまで、次回は「安城市古井町A区画の進捗状況」についてお伝えしたいと思います。

 長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。

posted by ohashi at 14:45| 愛知 ☔| Comment(0) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年12月10日

安城市古井町A区画 造作工事が進んでいます

 お久しぶりです。アンモクの大橋です。

 いきなり私事から始めるのは恐縮ではありますが、今週、丸々2日間に渡っての建築物石綿(通称アスベスト)含有建材調査者講習を受けてきました。

 実は今年の4月から該当する解体工事前のアスベスト調査報告が義務化されていますが、来年10月から調査報告者に上記の資格が求められるので必要に迫られた形です。

 詳しく書くと大変に長くなるので割愛しますが、解体する箇所に「吸い込むことで身体(解体作業する人、その際に近くにいる人)に重大な病症を引き起こす物質が入っているかいないか」を調査して各行政機関に報告をおこない、それに基づいて「入っている場合は必要な対策を施すように誘導」する為に必要な公的資格といったところです。

 最後に修了考査が80分〜テキスト持込禁止で80問で6割以上の正答率で合格、それ以下は再試験して合格しなければ資格者証が発行されません。

 割と難しかった印象で、絶対に6割以上を採れたかというと自信ないです。

 事前に担当者から聞いていた話では「出席して講習を受ければ合格できる」だったはずですが・・・たぶん合格できると思いますが、後日発想の結果発表メールを開けてみなければ分かりません。


 さて、前置きが長くなりましたが、本日は上棟から約3週間と少し経過した「安城市古井町A区画の進捗状況」をお伝えいたします。

 外装は屋根の防災フラット瓦ぶきが完了して外壁の透湿防水シート張まで済んでおり、屋内では大工さん担当の造作工事が進んでいます。

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 安城市古井町A区画〜上棟の翌日、防水ルーフィング敷

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 棟〜其々屋根にルーフィング敷、棟をまたいで2重張り

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 瓦下地にヒノキ胴縁(どうぶち)取付〜防災フラット瓦

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 棟換気部材の取付〜屋根の軒から入った空気の出口です

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 小屋裏(屋根裏)から撮影〜写真中央の黒い所が棟換気

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 防災フラット瓦ぶき完成〜凹凸少ない瓦を採用しました

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 外壁の透湿防水シートは下部から施工

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 階段の外壁〜窓の下から透湿シート張

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 上のシートが下に被ってくる「重ね代」を大きめに確保

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 屋内1階〜LDK撮影、アルミ樹脂複合サッシ取付完了

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 外部サッシは全て、サーモスUHダスクグレー枠を採用

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 屋内2階〜天井下地を施工する前、小屋裏あらわし撮影

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 天井下地を組み、高密度グラスウール天井断熱材を敷設

 外壁仕上材の色柄が決まったので、再来週あたりに外壁下地のヒノキ胴縁を取り付け、年明け早々に外壁仕上材の高耐久サイディングFUGEを施工いたします。

 屋外、屋内ともに順調に工程が進んでおり、当初の予定通り来年3月下旬に完成となりそうです。


 さて、長くなっておりますので本日はここまで、次回は他のリフォーム現場の進捗状況をお伝えしたいと思います。

 長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。

posted by ohashi at 15:58| 愛知 ☀| Comment(0) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年12月03日

安城市里町O様邸 外壁リフォーム時の雨漏れ箇所の確認

 お久しぶりです。アンモクの大橋です。

 12月に入って寒波が到来しており、特に今日は朝の冷え込みが厳しかったです。

 師走らしいと言えばそれまでですが、今年の冬が例年と異なるのは電気代やガス代といったエネルギー費用が大きく上がっている事です。

 来春には更なる電気代の値上が各電力会社から発表されており、家計を圧迫しそうです。

 昔の人は「住まいは夏を旨とすべし」として、屋根の軒を出して夏の日射が室内に入らない様にして風通しを良くして「夏に快適な家」を目指しました。

 今となってはエアコンの性能が上がって「夏(冷房費)よりも冬(暖房費)の方が高い」ので、外壁や窓をしっかりと断熱して熱が逃げないようにした「冬に快適な家」にした方がランニングコスト(毎月のエネルギー費用)が抑えられてお得です。

 毎年、暮れになると「来年、どうなる」といった予想をTV番組でしてますが、この事態を昨年末に予想した評論家は全然いなかったように思います。

 できたら同じ評論家に再登場していただいて、昨年末の反省も踏まえて来年の予想をしていただきたいです。


 さて、前置きはここまでとして、本日は「外壁リフォーム時の雨漏れ箇所の確認」について、現在進行中のリフォーム現場「安城市里町O様邸」の事例をご紹介いたします。

 雨漏れは「天井の雨染み」や「壁にカビが発生した」や「窓枠まわりが濡れてる」といった事から見つかり、「屋根」「外壁」「窓まわり」いずれかの欠損部から雨水が入った事が原因となります。

 今回は2階建て住宅の1階で「上に下屋(1階の屋根)のある部分の天井が痛んでいた」ので、天井の張り替え工事の際に雨漏れ箇所を確認した事例です。

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 安城市里町O様邸〜1階の部屋の天井を解体して、撮影

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 写真の左側、上には2階があります〜土壁造りの家です

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 構造横架材の梁(はり〜横方向の木材)に雨染みを確認

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 別角度から撮影〜上の屋根と外壁の取り合い部が怪しい

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 取り合い部を近くで撮影〜黒い雨染みが確認できました

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 1階の屋根にて確認〜2階の屋根の雨樋(たて樋)あり

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 降り棟(むね)下しっくい塗、ほころび欠けは一応なし

 ノシ瓦下の屋根しっくい(白い部分)に少し黒ずんでいた所はありましたが、ほころびや欠けまでは無かったので、屋根しっくい欠損からの雨漏れではなく、既存の外壁(トタン張)と下屋の水切との取り合いからの雨漏れと判断しました。

 仮に屋根しっくいに欠損があった場合には、そこからの雨漏れの可能性が大きくなるので、弊社としては屋根しっくい塗をお勧めしています。

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 既存トタン張をはがして、外壁下地を新規やり替え施工

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 外壁面に透湿防水シートを張って、外壁下地を取り付け

 この後、外壁と下屋の取り合い部分に水切を取り付け、外壁仕上としてガルバリウム鋼板を張りました。

 このO様邸については近日中、外部の仮設足場の撤去をおこなってから、外装リフォーム完了状態の様子をお伝えしたいと思います。


 さて、本日はここまでとして次回は来週末あたり、上棟から約1か月弱が経過した「安城市古井町A区画の現況」をお伝えいたします。

 長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。

posted by ohashi at 16:12| 愛知 ☁| Comment(0) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする