2021年03月26日

安城市 日の出町 S様邸 上棟しました

 お久しぶりです。アンモクの大橋です。

 日中ずいぶんと暖かくなった今日この頃、桜の開花も進んでおり、今週末から来週にかけて見頃を迎える所が多いです。

 お花見や宴会は控えて下さいと広報されていますが、桜の名所ではイベントや屋台の設置も有りますし、夜になっても暖かいのでテイクアウトして屋外で飲酒する人も多数いると思います。

 当たり前のことですが、会って、話して、笑って、美味しいものを食べてお酒を飲んだりしたいですよね。

 それを国会で決めた罰則も無いのに、人の倫理観を盾にして「会うな、話すな、外食するな」、公に決めた基準をクリアしても「まだ、しばらく自粛しろ」、明確なゴール条件を決めて「それができたら、全面的に開放する」事を広報しないと結局やったもん勝ちな状態になって、真面目に自粛要請に応じている普通の人々が不公平感を強く抱きます。

 「自分で判断できないのか」という意見もありますが、だったら「他人の行動に一切、口を出すな」と言われれば返す言葉が有りません。

 司法と行政は一部の人からヒール(悪役)扱いされても、きちんと決めた法律に則って「毅然とした一律な対応」を期待したいです。


 さて、少々前置きが長くなってしまいましたが、今回は「安城市 日の出町 S様邸」の上棟の様子をお伝えいたします。

 今週の月曜日(3月22日の大安)に上棟をおこない、今日現在では屋根瓦の施工が進んでいます。

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 安城市日の出町のS様邸〜朝8時頃、道路側からの全景

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 上棟の始まりは「柱立て」、1階の全ての柱を立てます

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 柱立て後、外周から2階梁(はり)を柱の上に組みます

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 主要な2階梁の組み付け完了〜この後、小梁を入れます

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 その頃の1階部〜ケヤキ銘木の大黒柱

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 大黒柱の上部を撮影〜ここに荷重が集中して掛かる構造

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 2階の剛床(直貼合板)固定し、柱立て、小屋梁を組む

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 斜めの角材は火打梁(ひうちばり)、水平方向の筋かい

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 屋根の下地材「屋根垂木(たるき)」は耐震金物で固定

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 地面〜高さ1.5mまでの木軸組へ防腐防蟻剤を塗布します

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 野地板(のじいた〜屋根の下地板)を垂木へ釘打ち固定

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 野地板には「湿気による劣化に強い」杉の赤味板を使用

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 午後5時半頃〜お施主様と上棟祭および四方参りを開催

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 翌日、ルーフィング(屋根面の防水シート)敷設が完了
 
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 外壁廻りに耐力面材を取り付け、耐震金物を固定します

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 屋根瓦を固定する屋根下地材の取付〜黒い部材は棟換気

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 屋根下地には、経年劣化しにくい桧(ひのき)材を採用

 上棟から数日間は晴天に恵まれたので、大切なお住いを濡らすことなく雨養生(雨に濡れないようにする備え)を完了できました。

 まもなく外部の鋼製建具(アルミ樹脂複合サッシ)施工が始まり、外壁面に防水紙(透湿防水シート)を取り付けます。


 さて、本日はここまでとして、次回は他の現場の進捗状況をご紹介いたします。

 長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。
posted by ohashi at 11:46| 愛知 | Comment(0) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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