2022年12月03日

安城市里町O様邸 外壁リフォーム時の雨漏れ箇所の確認

 お久しぶりです。アンモクの大橋です。

 12月に入って寒波が到来しており、特に今日は朝の冷え込みが厳しかったです。

 師走らしいと言えばそれまでですが、今年の冬が例年と異なるのは電気代やガス代といったエネルギー費用が大きく上がっている事です。

 来春には更なる電気代の値上が各電力会社から発表されており、家計を圧迫しそうです。

 昔の人は「住まいは夏を旨とすべし」として、屋根の軒を出して夏の日射が室内に入らない様にして風通しを良くして「夏に快適な家」を目指しました。

 今となってはエアコンの性能が上がって「夏(冷房費)よりも冬(暖房費)の方が高い」ので、外壁や窓をしっかりと断熱して熱が逃げないようにした「冬に快適な家」にした方がランニングコスト(毎月のエネルギー費用)が抑えられてお得です。

 毎年、暮れになると「来年、どうなる」といった予想をTV番組でしてますが、この事態を昨年末に予想した評論家は全然いなかったように思います。

 できたら同じ評論家に再登場していただいて、昨年末の反省も踏まえて来年の予想をしていただきたいです。


 さて、前置きはここまでとして、本日は「外壁リフォーム時の雨漏れ箇所の確認」について、現在進行中のリフォーム現場「安城市里町O様邸」の事例をご紹介いたします。

 雨漏れは「天井の雨染み」や「壁にカビが発生した」や「窓枠まわりが濡れてる」といった事から見つかり、「屋根」「外壁」「窓まわり」いずれかの欠損部から雨水が入った事が原因となります。

 今回は2階建て住宅の1階で「上に下屋(1階の屋根)のある部分の天井が痛んでいた」ので、天井の張り替え工事の際に雨漏れ箇所を確認した事例です。

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 安城市里町O様邸〜1階の部屋の天井を解体して、撮影

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 写真の左側、上には2階があります〜土壁造りの家です

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 構造横架材の梁(はり〜横方向の木材)に雨染みを確認

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 別角度から撮影〜上の屋根と外壁の取り合い部が怪しい

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 取り合い部を近くで撮影〜黒い雨染みが確認できました

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 1階の屋根にて確認〜2階の屋根の雨樋(たて樋)あり

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 降り棟(むね)下しっくい塗、ほころび欠けは一応なし

 ノシ瓦下の屋根しっくい(白い部分)に少し黒ずんでいた所はありましたが、ほころびや欠けまでは無かったので、屋根しっくい欠損からの雨漏れではなく、既存の外壁(トタン張)と下屋の水切との取り合いからの雨漏れと判断しました。

 仮に屋根しっくいに欠損があった場合には、そこからの雨漏れの可能性が大きくなるので、弊社としては屋根しっくい塗をお勧めしています。

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 既存トタン張をはがして、外壁下地を新規やり替え施工

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 外壁面に透湿防水シートを張って、外壁下地を取り付け

 この後、外壁と下屋の取り合い部分に水切を取り付け、外壁仕上としてガルバリウム鋼板を張りました。

 このO様邸については近日中、外部の仮設足場の撤去をおこなってから、外装リフォーム完了状態の様子をお伝えしたいと思います。


 さて、本日はここまでとして次回は来週末あたり、上棟から約1か月弱が経過した「安城市古井町A区画の現況」をお伝えいたします。

 長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。

posted by ohashi at 16:12| 愛知 ☁| Comment(0) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年11月21日

安城市古井町A区画 無事に上棟が済みました

 お久しぶりです。アンモクの大橋です。

 いよいよ本年も残すところ少なくなり、年末の足音が聞こえるような気がする今日この頃、明後日11月23日は一年の最後の祝日「勤労感謝の日」です。

 少し前の平成時代は12月23日が「天皇誕生日の祝日」でしたが、先の天皇が上皇となられた現在は祝日では無く普通の日です。

 ちなみに先々代の天皇誕生日(4月29日)は現在も「昭和の日」という祝日となっており、いわゆる「春の大型連休の一部」として活用されています。

 いつの日か、12月23日も「平成の日」として祝日になるのでしょうか。

 それとも、年末も近く単発で利用しづらいので「普通の日」のままでしょうか。

 個人的にはどちらでも良いのですが、その理由が気になって釈然としません。


 さて、前置きが上手く締まりませんが、本日は先週15日(火)に上棟をおこなった「安城市古井町A区画」の上棟時の様子をお伝えいたします。

 21日の現在では、屋根工事の防災フラット瓦ぶきが完了、まもなく外部の鋼製建具(アルミ樹脂複合サッシ)の取り付け施工をおこないます。

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 A区画の上棟開始〜1階の柱立て後、2階梁(はり)組

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 胴差(どうさし〜柱の胴に組む2階梁)、外回り梁組み

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 1階LDK上の梁組み〜両端を大木槌で叩き入れてます

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 2階梁が組めたら、そこに小梁を入れて格子状にします

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 剛床(2階の床下地となる厚い合板)を4周釘打ち固定

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 剛床が安全な作業足場となり、2階の作業効率がアップ

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 2階の柱を全て立てた後、小屋組(屋根の骨組み)開始

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 2階柱上に軒桁(のきけた)と小屋梁(こやばり)組み

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 軒桁と小屋梁上に小屋束を立て、母屋と棟木を組みます

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 屋根の一番高い所にある横架材(水平な材)が棟木です

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 午前11時半頃に撮影〜棟木が上がったので「上棟」達成

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 お昼の休憩後〜垂木(タルキ、屋根下地となる角材)組

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 垂木に野地板(のじいた〜屋根の下地板)を釘打ち施工

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 その頃の1階部〜同時進行で外壁周りの耐力面材を固定

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 屋内側から撮影〜後日、窓サッシ部の耐力面材をカット

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 野地板の施工が完了〜これにてクレーンで行う作業完遂

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 午後4時頃に撮影〜上棟ノルマ(ミッション)達成です

 天候にも恵まれて、けが人も出ず、無事に上棟を行うことができました。

 なお、注文住宅であれば、この後お施主様に参加していただいて上棟式をおこなう事が多いのですが、本物件は完成後に分譲予定(おおよそ3月末に完成)というお住いなので、上棟に参加してくれた大工さんにお土産を渡して午後5時前に解散となりました。


 さて、記事が長くなっておりますので、本日はここまで、次回は他のリフォーム現場の様子をご紹介したいと思います。

 長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。

posted by ohashi at 20:22| 愛知 ☀| Comment(0) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年11月14日

安城市古井町A区画 明日、上棟します

 お久しぶりです。アンモクの大橋です。

 愛知県知事の定例会見での発言がニュースになっており、愛知県は11月1日から新型コロナウィルス感染拡大の第8波に入っていたそうです。

 そんな後出しジャンケンみたいな感じで言われても・・・前々から12月に大流行しそうと報道されており、それならばと今月に忘年会や会合を予定していた人が馬鹿みたいじゃないですか。

 かく言う私も友人との冬の飲み会を今月の下旬に予定しており、もうお店も予約したので今さら日程を変える気は有りませんが、行政に勤めている友人が出席しにくくなるので困ります。

 オンライン飲み会とかマスク会食とかも可能ではありますが、いい加減、気兼ねなく普通に飲み食いしたいです。


 さて、前置きはここまで、本日は弊社のすぐ隣地の分譲物件「安城市古井町A区画」の現状をお伝えいたします。

 いよいよ明日で上棟、建物の骨組みが基礎の上に立ち上がります。

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 安城市古井町A区画〜基礎工事の後、現場へ土台を搬入

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 洗面室の下部、給水・給湯配管の分岐部を造っています

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 基礎パッキン(換気口)を設置し、その上に土台を敷く

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 土台敷き後、大引(おおびき)を組んで格子状にします

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 格子マスの中に高密度の床下断熱材を組み込んでいます

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 剛床(床の直張り合板)を床組に固定して、シート養生

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 全景〜この後、仮設鋼管足場を組んで上棟の準備が完了

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 上棟の下準備〜外壁の耐力面材を予定寸法へカット加工

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 仮設足場組み〜3人1組で上2人と下1人で役割を分担

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 本日(14日)の様子〜建物のシート養生を外して撮影

 明日(15日の先勝)は大工職人さん7人、資材を吊り上げるクレーン担当者1名が集まり、弊社の現場監督他スタッフ一丸となって上棟を執り行います。

 順調に進めば昼過ぎには棟木が上がって小屋組みも済んで、外壁周りの耐力面材の取り付けや屋根の下地板の施工も午後4時半までに完了いたします。


 さて、本日はここまで、この続きは今週末あたりでご紹介したいと思います。

 長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。


posted by ohashi at 14:42| 愛知 ☀| Comment(0) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする