2018年10月27日

9〜10月に上棟した現場、外壁と造作工事が進行中

 お久しぶりです。アンモクの大橋です。

 本日の当ブログでは表題の通り、9月〜10月に上棟をおこなった「安城市尾崎町のK様邸」と「安城市桜井町のS様邸」の進捗状況をご紹介いたします。

 なお、K様邸については「12月下旬の週末で完成見学会」を予定しているので、大工さん担当の木工事の期間が11月下旬までとなっており、屋内の造作工事が佳境に入りました。

 
 「安城市尾崎町K様邸」〜9月に上棟した約46坪の2階建て
 2階にもコンパクトキッチンを設ける予定の「2世帯住宅」です

 
 東南から撮影〜大屋根には太陽光発電パネル約4.6kw/h
 一部に屋根が被る「約5坪(畳10枚)の広々バルコニー」あり

 
 外壁の施工の様子〜ニチハ製の高耐久サイディングFUGE
 外壁下地に専用金具を取り付け、サイディングを固定します

 
 施工が完了した外壁面〜サッシ周囲はプラチナシール予定
 サイディング同士の継ぎ目は仕口で噛みあい、シール材なし

 
 玄関ポーチ庇は、ガルバリウム鋼板(エバールーフ)葺き屋根
 ブラウン色を採用〜白系色の外壁と合わせた落ち着いた配色

 
 LDKキッチン部分を撮影〜窓の所は食品庫(約2.5帖)です
 写真の銀色の配管は、キッチンのレンジフードの排気ダクト

 
 2階の廊下から階段ホールを撮影〜銀色の機材は作業足場
 天井下地せっこうボード、壁下地の取り付けが完了しました

 
 2階の主寝室〜天井下地せっこうボードと壁下地までが完了
 写真左にある明るいドアは、屋根付バルコニーへの入口です

 
 主寝室のバルコニー入口ドアの隣、収納クローゼットを撮影
 外壁周り断熱材は、調湿機能を持つ羊毛材(ウールブレス)

 以上、2階の造作工事は下地組みまでを完了しており、10月下旬の現在は大工さんが1階部分の造作を進めております。


 さて、ここからは10月11日に上棟をおこなった「安城市桜井町のS様邸」について、屋外と屋内の造作工事の進捗状況をお伝えいたします。

 
 「安城市桜井町S様邸」〜既設に隣接した平屋建てのお住い
 今週の造作工事にて、外壁下地の取付と軒天井張りが完了

 
 22日(月)、外壁下地の施工前〜軒天井の下地組みが完了
 外壁下地は「湿気により劣化しにくい」特性を持つ桧(ヒノキ)

 
 軒天井を張り、ステンレス製の防火軒天換気口を付けました
 準防火地域により「軒裏45分間準耐火性能認定品」を採用

 
 ケラバ部分(切妻型の屋根の端部)、外壁下地の施工が完了
 軒天井に厚12mm不燃材(ケイカル板)取付、後で塗装仕上

 
 屋内(リビング)を撮影〜壁の中の白シート部は断熱材です
 柱と間柱の間の空間にスキマ無く入れ込み、気密テープ貼

 
 リビング西南側の壁〜この写真の中央部に「渡り廊下」予定
 建物が完成した後、隣接する既設建物との連結部を造ります

 壁内への断熱材施工が済んだので、次は「天井下地組みと天井断熱材の施工」〜「床仕上のムク(天然木)フローリング張」〜「壁下地組み」の順に造作工事を進めていきます。


 さて、かなり記事が長くなっておりますので、本日はここまで、次回は来週末にて「浜屋町公民館の内装工事」の様子をご紹介いたします。

 長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。


posted by ohashi at 13:45| 愛知 ☁| Comment(0) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月20日

大工さん担当の造作工事 各現場で進行中です

 お久しぶりです。アンモクの大橋です。



 朝晩の冷え込みが目立つようになった昨今、私事ながらワイシャツにジャンパーを着て出勤するのが当たり前になりました。



 10月も折り返し地点を過ぎて、本年も残す所は2ヶ月と10日です。



 日常における「防災の備えの大切さ」と「水道と電気の有り難さ」を実感した今年の秋、気を引き締めて、業務に励みたいと思います。





 さて、前置きはここまでとして、本日の当ブログでは「安城市池浦町のK様邸」と「浜屋町公民館」の造作工事(大工さん担当の屋内の木工事)の進捗状況をご紹介いたします。



 「池浦町のK様邸」は造作が半ばくらい、「浜屋町公民館」は造作まもなく完了な状態です。



 

 「安城市池浦町のK様邸」、玄関から北の廊下を撮影しました

 玄関扉は「2枚引戸」〜開けると引違戸より有効幅が広いです



 

 1階を撮影〜赤い養生材が巻いてあるのが大黒柱24cm角

 天井の白部分には断熱材を充填済み、この上はバルコニー



 

 壁面を近くで撮影〜セルロースファイバー断熱材の施工完了

 柱と間柱の間に、透湿シートで袋状の空間を作って圧縮充填



 

 浴室のユニットバス、施工が完了しました

 TOTO製〜軟らかくて水切れの良い床面



 

 2階の天井を撮影〜弊社おなじみ「桧(ヒノキ)の無節板」仕上

 ムク(天然木)桧が発する芳香成分により、心地良く眠れます





 さて、ここからは「浜屋町公民館」について、外装工事(外壁仕上のガルバリウム鋼板張)の施工の様子と、造作工事が完了間近となった屋内の様子をお伝えいたします。



 

 先週、外壁施工の様子を撮影〜ガルバリウム鋼板張り仕上

 ヒノキ材の外壁下地に、成型したGL鋼板を釘打ち固定します



 

 西の道路から撮影〜建物の南側の外壁施工が進んでます

 台風3連続の為、外装関連の工程が軒並み遅れていました



 

 公民館本体の北側には、隣接して屋外倉庫が建っています

 広さ約6坪(巾3.6mの奥行5.4m)、大容量の収納スペース



 

 西の道路から撮影〜外壁仕上GL鋼板張り、完了しています

 この後、雨樋の取り付け施工が済んだら、外部の足場を撤去



 

 玄関ホール、北を向いて撮影〜廊下巾は余裕の1.5mです

 右の壁下地状態の所には、大きな玄関収納を造り付けます



 

 玄関の南側、造り付け棚収納(下駄箱)を大工さんが製作中

 大人数が集まっても〜ここに収納して、靴が散らかりません



 

 大広間な会議室(畳48帖の広さ)〜造作工事が完了しました

 作業台を置いて、造付収納を加工製作するのに使っています



 

 書庫と倉庫の天井を撮影〜天井面の枠は「天井収納ハシゴ」

 ここからハシゴを上り、小屋裏収納へ入る間取りになりました





 さて、少々記事が長くなっておりますので、本日はここまで、続きは来週末にて各現場の進捗状況をお伝えしたいと思います。



 長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。




posted by ohashi at 14:57| 愛知 ☀| Comment(0) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月13日

安城市 桜井町 S様邸  上棟いたしました

 お久しぶりです。アンモクの大橋です。

 先週末に台風が通り過ぎた後、気温が下がって秋らしく涼しい気候が続いております。

 今年は9月〜10月上旬の間、この西三河地方でも台風が3つも襲来して大きな被害をもたらしており、日頃の防災対策の大切さを思い知らされた秋となりました。

 「天災は忘れた頃にやってくる」・・・使い古された標語ですが、至極もっともな真実です。


 さて、前置きはここまでとして、本日の当ブログでは先週の予告通り「安城市桜井町のS様邸」の上棟の様子をお伝えいたします。

 先日の10月10日、大雨に降られる直前に何とか「野地板(のじいた・・・屋根の下地板)の取付」が済んで、ルーフィングシートを敷く事ができました。

 
 安城市桜井町のS様邸〜桜井駅から少し東へ行った住宅街
 既設(写真の中央左の建物)に隣接して「平屋建てのお住い」

 
 朝8時頃、東面を撮影〜まず最初に土台の上に柱を立てます
 柱の上に梁桁(はりけた・・・水平方向の横架材)を固定します

 
 梁の上に小屋束(こやつか・・・屋根内の柱状の材)を立てます
 「総桧(ひのき)造り」は、軸組(じくぐみ・・・家の骨組)は全て桧

 
 朝9時頃の様子〜軸組材をのせた第2便トラックが来ました
 母屋(もや)、屋根垂木(たるき)、屋根下地の野地板が到着

 
 屋根の軒(のき)、柱の上に水平方向にのっているのが軒桁
 大工さん5人がフル稼働〜役割分担をして、作業を同時進行

 
 朝11時頃の様子〜建物の南東の角を近くで撮影しています
 柱の下の所、オレンジ色の部分は「防腐防蟻剤が塗りたて」

 
 小屋束の上に「天びん(二重梁)」をのせ、母屋を組みました
 この上に屋根垂木を取り付ければ、屋根の骨組が完成です

 
 屋根垂木(たるき)を母屋の上に組んで、釘打ち固定を開始
 なお、軒桁への固定は専用ビス「タルキック」を使用します

 
 同じ時刻、階下では大工さんが外壁周りの不燃材を取り付け
 せっこうボード厚12.5mm、エア釘打ち機で柱に固定します

 
 昼食の休憩後、野地板(のじいた・・・屋根の下地板)の施工
 湿気により劣化しにくい「杉の赤味(アカミ)材」の野地板です

 
 午後2時、屋内の様子〜壁内の斜めの材は筋違(すじかい)
 右から中央に上る斜め材は仮筋(かりすじ)、建て起しで使用

 
 午後2時半頃の様子〜東の屋根の野地板施工が済みました
 この後、西の屋根の野地板も完了して、ルーフィングシート敷

 夕方に大雨が降ったのですが、その時にはルーフィングシート敷まで完了していたので、大きく濡れることなく上棟を完遂できました。

 その後、雨が降り込まない様にブルーシートで建物の周りを覆って保護し、少し早いですが午後4時過ぎに御施主様をお呼びして、上棟祭をおこないました。

 
 上棟祭の前準備〜建物の中心の柱の前に祭壇を置きます
 お施主様には「米」「塩」を用意いただき、弊社が「酒」を奉納

 
 ごへい(神飾り)が東または南を向くよう、祭壇を設置します
 御施主様と棟梁(とうりょう・・・大工の代表となる人)が参加

 
 上棟祭の中の一幕、四方祓い(しほうばらい)の「お塩」奉納
 「お米」「お塩」「お酒」を鬼門から時計回りに奉納していきます


 さて、かなり記事が長くなっておりますので、本日はここまで、続きは来週末にて〜他現場の進捗状況をご紹介させていただきます。

 長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。


posted by ohashi at 16:02| 愛知 ☁| Comment(0) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする