2020年11月16日

安城市赤松町I様邸 地盤補強工事が完了

 お久しぶりです。アンモクの大橋です。

 ずいぶんと日が暮れるのが早くなった今日この頃、この記事を書いている夕方5時半の時点で既に外は真っ暗になりました。

 この分だと来月おこなう上棟の際には、大工さんの高所作業での安全を確保したリミットは夕方4時半くらいです。

 当日に屋根面の雨養生まで完了する為には、上棟の開始時間を少し早めに設定して、丁寧かつ段取り良く進めていく必要があります。

 大工さんの作業チーム分けと役割分担、接合金物等の手配など、綿密に作業計画を練って上棟当日を迎えるべく準備を進めてまいります。


 さて、前置きはここまで、本日は来月中旬に上棟をおこなう「安城市赤松町I様邸」の地盤補強工事の様子をお伝えします。

 安城市から長期優良住宅の認定を頂いて、さっそく地盤補強工事をおこないました。

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 I様邸〜地盤調査結果に基づいて、表層地盤補強を採用

 表層地盤補強とは「地盤面の土を削り取ってセメント固化材と混ぜ、それを締め固める事で地耐力を確保する」工事で、地盤調査の結果が悪くないものの「家を建てるには表層の地盤面が少し弱い(地耐力が足らない)」場合に用いられる地盤補強です。

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 (空になった)低粉塵型セメント固化材が入っていた袋

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 油圧ショベル使い、既存土とセメント固化材を混ぜます

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 固化材を混ぜ終えた部分から、外周部を深く掘って整形

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 整形作業と並行し、重機でセメント固化材を混ぜてます

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 整形の済んだ処から、転圧機で土をしっかりと締め固め

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 整形作業が端まで完了〜引き続き、転圧機で締め固め中

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 表層地盤補強が完了〜これで外周の基礎型枠が組めます

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 西から東に向いて撮影〜今日から基礎工事を始めました

 表層地盤補強工事にて「建物の外周部の掘り方」と「内部の整形と転圧(地盤面の締め固め)」が済んでいるので、基礎工事を担当する職人さんの作業は「建物の外周部の基礎型枠を組む」事から始まります。

 型枠が組めたら「コンクリート基礎の内部の鉄筋組み」をおこない、鉄筋検査をして合格した後、基礎のベース(底盤部)コンクリート打設が可能となります。


 さて、本日はここまで、次回は他の現場の進捗状況をお伝えいたします。

 長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。
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2020年11月10日

安城市古井町のS様邸 造作工事が佳境です

 お久しぶりです。アンモクの大橋です。

 私事で恐縮ですが、先日から患っていた50肩の症状が和らいできました。

 多少の違和感は残っているものの、今は肩を大きく動かさない限り痛みが出なくなり、今日から夜テニススクールに行くのを再開します。

 整形外科の先生も「動くなら動かした方が良い」とおっしゃいましたし、そぉっとそぉっと肩をいたわりつつ、適度に運動したいと思います。


 さて、前置きはここまで、本日は「安城市古井町のS様邸」の進捗状況をお伝えします。

 おおよそですが12月上旬に造作工事(大工さん担当の屋内での木工事)が完了する予定〜ただいま佳境に入っております。

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 安城市古井町S様邸〜お住い西面の全景を道路から撮影

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 西面の近影〜外壁仕上ガルバリウム鋼板(8山)施工中

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 南と東は玄関ポーチ袖壁等、サイディング部のみ施工済

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 10月末〜LDK床仕上材ムク(天然木)フローリング張

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 巾9cm板を一枚づつ、紙1枚分スキマを開けて釘打ち

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 LDK天井〜手前はヒノキ板、奥は梁間クロス貼の予定

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 せっこうボードを梁間の天井木下地に取り付けています

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 2階の洋室〜床仕上に巾30cmフロア材を釘打ち固定中

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 ニッチ収納〜壁厚み分の奥行、時計やオブジェ置けます

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 南面の洋室〜天井面せっこうボード、壁の木下地が完了

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 小屋裏収納の壁面と天井面は、桐板張り仕上としました

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 小屋裏〜南面に窓1か所、昼は電灯つけなくても明るい

 壁の木下地に壁面下地せっこうボードを張ったら、床と壁の取り合い部に巾木、天井と壁の取り合い部に廻縁を取り付けます。 

 この段階で、クローゼット内のハンガー収納等の「造付(オーダーメイド)収納」の施工が可能となります。

 造付収納の施工をおこなうと、造作工事は一先ず完了です。


 さて、記事が長くなっておりますので本日はここまで、次回は他の現場の進捗をご紹介したいと思います。

 長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。
posted by ohashi at 18:19| 愛知 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月30日

安城市赤松町I様邸 解体完了〜地盤調査しました

 お久しぶりです。アンモクの大橋です。

 季節は巡り秋が深まって、ずいぶんと日が暮れるのが早くなりました。

 先週、某市にて上棟をおこなった時は夕方でも明るかったのですが、本日では午後5時に日没〜午後5時半で既に暗くなっています。

 まさに「秋の日は釣瓶(つるべ)落とし」、明後日は霜月(しもつき)11月、いよいよ本年も残すところ約2か月となりました。


 さて、前置きはここまでとして、本日は先週より既存建物の解体工事を進めておりました「安城市赤松町I様邸」の進捗状況をお伝えいたします。

 解体工事が一昨日に完了して、昨日のお昼ごろに地盤調査をおこないました。

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 安城市赤松町I様邸〜既存建物の解体(前半部分が完了)

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 屋根瓦を下ろし、窓サッシ外して、畳や建具を運び出し

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 ここから重機の出番〜作業アーム付の油圧ショベル出動

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 後から増築した鉄骨造の所を解体済〜ここからは木造部

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 解体で出る廃材(鉄と木)は分別して集め、撤去します

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 上物の解体が完了〜重機ヘッドを取り換え、基礎を解体

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 基礎の解体が進んだ今週火曜の様子、まもなく全て完了

 一昨日で片付けも全て済んで解体工事は完了、ここからは昨日の地盤調査の様子をご紹介します。

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 道路から撮影〜建物の外周となる所に目印テープを設置

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 スウェーデン式サウンディング試験の調査機を現場入れ

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 測定ポイントは建物の四方の角、建物重心の五か所です

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 キリを付けたロッドが沈むまでの荷重の掛かり方を調査

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 対角線で出した建物の中心(おおよその重心)を調査中

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 調査が終了〜試験データを基に地盤強度を分析して判定

 地盤調査をおこなって約一週間後、地盤調査報告書および地盤検討書(家を建てるのに必要な地盤強度が足りない場合に作成する「地盤補強の計画書」)が出来上がります。

 もし地盤補強が必要な場合は、地盤検討書に基づいた地盤改良工事を施工して、その後で住宅の基礎工事をおこないます。


 さて、本日はここまでとして、次回は「安城市古井町のS様邸」の造作工事の様子をお伝えいたします。

 長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。
posted by ohashi at 19:28| 愛知 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする