2019年03月09日

安城市野寺町のH様邸 地盤調査〜地盤改良

 お久しぶりです。アンモクの大橋です。

 暖かく春らしくなってきたのは有り難いのですが、この時期ならではの厄介者「スギ花粉」の飛散が猛威をふるっています。

 私は「スギ花粉のみアレルギー数値が100以上」という典型的なスギ花粉症でして、せき鼻水や目のかゆみ症状が現在ピークです。

 あと1ヶ月くらいの辛抱〜薬を飲みつつ我慢して、この厄介な風物詩を乗り切ろうと思います。


 さて、前置きはここまでとして、本日の当ブログでは「安城市野寺町のH様邸」の地盤調査および地盤改良(部分的な地盤補強)について、お伝えいたします。

 
 スウェーデン式サウンディング〜地盤支持力を調べています

 この試験は戸建住宅で一般的に使われる方法で「キリ状のスクリューで地面を掘り、一定範囲分ねじ込むのにハンドルを何回転させたか」で地耐力(N値=地盤の強さ)を調査します。

 通常の調査ポイントは5箇所、建物予定位置の四隅と中央(重心の位置)を測定します。

 その他に「地質(その土地の地面の性質・状態〜土砂か粘土か岩盤か)」、「土地の経歴」と「周辺の土地の状況」や「周辺の古地図」を考慮して、「地盤補強の必要性の有無」と「地盤補強の方法」を検討しています。

 今回の調査結果では、敷地の南西の隅のみ(木が植わってたのが原因か)地耐力が少し不足していたので、長2m角の範囲のみの「部分的な表層地盤補強」をおこなう事になりました。

 
 部分的な補強〜施工範囲を明示、その部分のみ施工します

 
 表層の土をかき取り、固化剤(セメント等)を混ぜ強度アップ

 
 重機を使って転圧(土の締め固め)施工〜低い所が改良部

 
 基礎下地の準備、全体に砕石を入れて転圧をおこないます


 さて、本日はここまで、次回のブログ投稿は来週末あたり、他の現場の進捗状況をお伝えしたいと思います。

 長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。


posted by ohashi at 10:32| 愛知 ☀| Comment(0) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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