2019年02月23日

安城市野寺町のH様邸 地鎮祭をおこないました

 お久しぶりです。アンモクの大橋です。

 時の経つのは早い物で、暖かな小春日和も多くなってきまして、本年も少しづつですが春の足音を感じられるようになりました。

 我が家の庭の梅の木、紅梅と白梅の蕾も大きくなって、まもなく咲きそうです。

 ・・・と風流な物でのみ季節の移り変わりを実感できれば有り難いのですが、この時期に発生する厄介者「スギ花粉」の飛散が始まっています。

 私は「スギ花粉」のみアレルギーを持ってまして、今週から鼻水・せき・くしゃみ・目の痒み等々に苦しめられております。

 去年までは医者にも行かず、やせ我慢で乗り切っていたのですが、先日かぜの気管支炎で行きつけのお医者さんに掛かった時、採血した血液検査でアレルギーを調べてもらって「陽性」となって、諦めが付きました。

 知らなければ「気のせい」で済ますのですが、アレルギーが判明した今年は、去年よりも症状が酷い様に感じています。

 「病は気から」は、症状が軽い内は有効です。


 さて、前置きはここまでとして、本日の当ブログでは一昨日おこなった「安城市野寺町のH様邸の地鎮祭」について、お伝えいたします。

 地鎮祭とは「その土地の神様(氏神様)を鎮めて、これからの加護を祈願して、土地を利用する事のお許しをもらう」という儀式(式典・セレモニー)で、神式と仏式があります。

 弊社では特に指定が無い場合、近隣の古井神社の神主さんに声を掛けさせていただき、御施主様の御都合に合わせて日程を調整して、地鎮祭を執り行っています。

 先ずは準備として、これからお住いを建てる敷地の四方に「注連縄(しめなわ)飾り」を設置して、供物を奉納する祭壇をしつらえて、祭壇の四方に若竹を立てて注連縄を廻して、その注連縄に紙垂(しで・・・雷を模した紙飾り)を結わえつけます。

 祭壇が完成したら、そこに供物(水・米・塩・お酒・海の物・山の物〜干物や乾物、葉野菜や根菜、果物など)を奉納して、地鎮祭の準備が整います。

 
 祝詞(のりと)奏上〜工事中の安全と家の繁栄を祈願します

 
 四方祓い〜鬼門(北東の角)から順に、敷地四隅を清めます

 
 神主さんが御祓いした後、米・塩・酒の順番にお供えします

 
 玉串(たまぐし〜榊の枝に麻を付けた飾り)をお供えして拝礼

 地鎮祭の後には、直会(なおらい)といって「神様にお供えした神酒をお下がりとして頂く」儀式をおこないますが、日本酒が飲めない方は舐めるだけ、もしくは飲む真似だけでも結構です。

 ちなみに玉串料(地鎮祭をおこなった神主さんへの御礼)は、「気持ち」ではありますが凡そ2万円くらいが一般的な金額で、直会の後で神主さんに御施主様がお渡しいたします。


 このH様邸は、既設の母屋の外壁塗装工事をおこなっておりまして、地鎮祭の際には外部足場の撤去が済んでいませんでした。

 まもなく建築許可が下り次第、建築確認申請をおこなって、来週末から地盤補強(部分的な表層改良)工事を開始いたします。


 さて、本日はここまで、次回は来週の中旬あたりにて「3月下旬におこなう社内イベント」についてお伝えしたいと思います。

 長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。

posted by ohashi at 16:51| 愛知 ☀| Comment(0) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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