2018年08月25日

西尾市のI様邸 水周り大規模リフォーム その2

 お久しぶり・・・では無いですね。23日(木)に記事を投稿してましたから、2日間ぶりです。

 アンモクの大橋です。

 台風一過、弊社の所在地の安城市は台風の進路から離れており、大雨をもたらす線状降水帯も発生しなかった為、大きな風雨被害および河川の氾濫もありませんでした。

 もし仮に、台風20号の進路が伊勢湾に入って来ていたら、台風の東側に位置する愛知県全域で大きな被害が出ていたと思います。

 備えあれば憂いなし〜とは言い切れませんが、できる限り、雨養生(雨に対する備え)や暴風対策を施して、少しでも被害を減らせるように努めていきます。


 さて、本日の当ブログでは前回の予告どおり「西尾市のI様邸、水周り大規模リフォーム」の中間地点として、「天井面・床面の内装仕上の施工」と「システムバスとシステムキッチンの据え付け」の様子をお伝えいたします。

 では最初に少し時をさかのぼって「システムバスの施工」からご紹介します。

 
 既存システムバスを解体撤去、配管を新しく入れ直しました
 浴室下部の土を平らに均して、防湿シートを敷きつめてます

 
 防湿シートの上に、鉄筋を格子状に組んで設置しております
 いわゆる「土間コンクリート(補強メッシュ筋入)」を施工します

 
 コンクリート打設して、表面を金ゴテで左官さんが整えました
 この上にブロックを積んで、システムバスを下から支えます

 
 ブロックを積んで高さを調整して、システムバス土台を設置
 グレーの塩ビ管は排水管、青が給水、赤は給湯、白は追焚

 
 既定の位置に配管を出して、バス床面ユニットを設置します
 床面ユニットの四方に壁パネルを立てて、固定していきます

 
 奥から順番に、壁パネルを取り付け固定〜次は窓側を施工
 その2面の壁を組んだ後、浴槽やカウンターを搬入して組付

 
 浴槽とカウンターをバス内に入れて、残りの壁パネルを固定
 写真は天井の固定後、シャワー水栓や設備を施工してます

 
 上の写真と同時刻、システムバスの上部を撮影しています
 浴室に「箱(ユニット)」を造るので、別名「ユニットバス」です

 システムバスは浴室に箱状の空間を造って組み上げるので、施工するタイミングは間仕切り壁(屋内の部屋を分ける壁)を起こす前となります。

 システムバスの施工は8月の上旬に完了しており、その後で造作工事(大工さん担当の屋内の木工事)を本格的に始めました。

 
 システムバス周辺の造作工事〜8月10日に撮影しています
 浴室の間仕切り壁を起こし、高性能な断熱材を取り付け完了

 
 LDKのキッチン部、17日に撮影〜壁下地と天井仕上が完成
 外周り壁内は、高性能グラスウール断熱材を隙間なく施工済

 
 LDK天井面「桧(ヒノキ)無節板張り仕上」〜南を向いて撮影
 桧固有の芳香成分「ヒノキチオール」がリラックス効果を発揮

 
 ここへ、システムキッチンを施工します
 床の不陸と段差を「当て木(合板)」調整

 
 LDK床仕上を施工〜既存床の上に、新規の床材を張ります
 高級木材「ウォールナット」のムク(天然木)フローリング無節

 
 廊下〜LDKの間仕切り部分、床の不陸と段差を調整します
 この部分の建具には、複層ガラスの室内戸を取付予定です

 
 玄関ドアの所に立って、ホール・廊下の天井を撮影しました
 階段の左の窓の所はトイレ、左奥の明るい引戸の所が浴室

 
 LDKの壁下地へ「壁紙クロス貼下地のせっこうボード」固定
 これでLDKの造作工事は一段落、他の部屋の施工へ移動

 
 システムキッチン施工の様子、まず最初に壁面パネル施工
 コンロ・レンジフード(換気扇)側へ、不燃材キッチンパネル

 
 並行して、別の職人さんがシステムキッチンの食器棚を組立
 高さは天井付近まで、上のスキマへ目隠し板(フィラー)施工

 
 ダイニング側から使用するキャビネット、レンジフードが完成
 この後、シンク・コンロ・食洗機が入る「SK本体部」組立です


 さて、随分と記事が長くなっておりますので、本日はここまでとして、この現場の進捗状況の紹介は再来週とさせていただきます。

 次回は来週末にて、「浜屋町公民館」の造作工事の様子をお伝えいたします。

 長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。


posted by ohashi at 13:41| 愛知 ☁| Comment(0) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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