2018年03月26日

上棟前の床組み完了〜軸組材を運んでいます

 お久しぶりです。アンモクの大橋です。

 先週の前半は雨が降り続いてしまいましたが、春らしい暖かい日々が続いていますね。

 週間天気予報によると、愛知県西三河地方は今週の月曜〜土曜まで晴天が続く予報で、弊社が「安城市桜井町T様邸」にて予定していた29日(木)の上棟が無事に進められそうです。

 本日の当ブログでは、その「T様邸」にて先週の後半に施工した「上棟前の床組み」の様子を写真を交えてご紹介いたします。

 
 先週の金曜日、朝9時頃の様子〜土台(どだい)敷きが完了
 この写真は「高基礎(深基礎)型の車庫スペース」から撮影

 「上棟前の床組み」工程の「イの一番」は、基礎の立上り部の上に土台の「墨出し(すみだし)〜取り付ける位置を示す印を付ける事」をおこなう事から始まります。

 基礎の立上り部の上から「アンカーボルト(土台を基礎に固定する金物)」や「ホールダウンアンカー(柱を基礎に固定する金物)」が出ているので、その為の穴を土台に掘ってから、規定の位置へ土台を置いてアンカーボルトで基礎と土台を固定していきます。

 
 DKを撮影〜上棟すると、土台の上に「壁」が立ちあがります
 立上りの開口は外周部が「基礎換気口」、内部は「人通口」

 
 土台に「大引(おおびき)〜床下地の角材」を組んだ状態です
 基礎ベース部に鋼製束を立てて固定、下から大引を支えます

 
 格子状に組まれたマス目の中へ、床下断熱材をはめ込み中
 厚80mm高密度グラスウール断熱材〜大型の金具で支持

 
 剛床(ごうしょう・・・厚い床下地の合板)敷き、固定しています
 この写真は金曜23日の夕方の様子〜まもなく日が暮れます

 
 金曜日で「剛床敷き」が完了〜この写真は土曜の朝10時頃
 写真の手前は玄関の土間床、左部分は和室(畳敷き床)です

 
 「DK部分の床組み」を近くから撮影〜右部分の土間は玄関
 床用の防水養生シート(半透明)施工、端部には気密テープ

 上棟予定日の29日(木)まで晴天続きの天気予報となっていますが、念のため「雨養生(あめようじょう)・・・雨によって材が濡れて傷まない様に保護する事」を万全に施しています。

 これにて、「上棟前の床組み」が完了いたしました。


 本日の26日(月)の午前中から、軸組(じくぐみ・・・柱や梁などの家の主要な骨組)材の第一陣の搬入をおこなっています。

 お住いの上棟にて前半で組む部分の材を運び終えたら一段落、外作業用の鋼管足場を組んで、上棟前の工程は完了です。

 また後日〜近日中にて、進捗状況をお伝えしたいと思います。


 長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。

posted by ohashi at 10:50| 愛知 ☁| Comment(0) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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