2019年05月18日

地盤改良(表層地盤補強)を施工

 お久しぶりです。アンモクの大橋です。

 光陰矢のごとし、改元またぎの10連休から約2週間、来月末は一年の折り返し地点です。

 初夏らしく暖かいというよりは暑いと感じる日が多くあり、夏の到来を予感させます。

 私ごとで恐縮ですが、冬用フリース製スリッパを今週やっと片づけまして、夏用イグサ付スリッパに換えました。


 さて、本日の当ブログでは今週に始まった現場「安城市尾崎町のY様邸」の地盤改良工事の様子をお伝えいたします。

 6月の下旬に上棟をおこない、「手前の道路に埋設する予定の下水道」の使用が可能となる来年3月末〜4月上旬にお引渡し予定の長期優良住宅仕様のお住いです。

 
 地盤補強をおこなう深さまで、建物予定地の地面を掘り下げ

 
 セメントと固化剤を混ぜた地盤補強材、袋詰めした状態です

 
 地盤補強する所の目印として、水糸(みずいと)を張ってます

 
 ちなみに、地盤補強材を入れた袋は下が開く様になってます

 
 油圧ショベルを使い、掘って出た土と地盤補強材を混ぜ合せ

 
 2日目の朝、敷地全景を撮影〜この日いっぱいで完了予定

 
 写真の前の深く掘った所は、エントランスゲート(独立基礎)

 
 地盤面から約50cm以下は前日に施工済、本日は上を施工

 
 地盤補強材をひろげて、油圧ショベルで土と混ぜ合せてます


 表層地盤補強は、「N値(地耐力)が3に満たない軟弱地盤」層が地面から約2mまでの場合に施工する地盤改良で、表層の土をかきとって、その土とセメントと固化剤を混ぜ合せて重機で締め固めて「家を建てるのに相応しい程度まで、地盤の強度を増す」方法です。

 地盤調査の結果、地面から2m以上の軟弱地盤が判明した場合には、セメントを穴に流し込んで強固な地盤まで届くコンクリート杭を造る「柱状地盤補強」や、9m以上も軟弱地盤が続く場合には鋼製杭をつないで施工する「鋼管杭補強」をおこないます。


 さて、本日はここまで、次回は来週末あたりに他の現場の進捗状況をお伝えいたします。

 長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。

posted by ohashi at 15:03| 愛知 ☁| Comment(0) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする