2018年12月08日

昨日、上棟いたしました

 お久しぶりです。アンモクの大橋です。

 ここ2〜3日、近しい所で「寒い、冷える」という言葉をよく聞くようになりました。

 昨日夜にテレビのニュースで見た「北海道の大雪や猛吹雪」と比べたら、これぐらい何てこと無いんでしょうが、クルマのスタッドレスタイヤ交換を近々おこないたいと思いました。

 やはり何事も安全第一、積雪や凍結した道路を行き来する可能性のある方は、滑って危ない思いをする前に冬用タイヤへの交換をお勧めします。


 さて、前置きはここまでとして、本日の当ブログでは表題のとおり「安城市尾崎町のK様邸の離れ」の上棟の様子をお伝えいたします。

 母屋に隣接して建てた平屋建て、延床面積16坪の中は「ダイニングキッチン(10帖)」・「トイレと洗面脱衣室と浴室(システムバス)」・「居室(10帖)」という間取りのお住いです。

 
 「安城市尾崎町のK様邸の離れ」〜7日(金)朝8時頃に撮影
 上棟(じょうとう)は先ず「柱立て」から、全ての柱を立てます

 
 この日の上棟の為に集まった大工さん、総勢5人で「柱立て」
 写真の奥、ブルーシートが張ってある所が「既設との接続部」

 
 柱が立った上に、梁(はり)・桁(けた)という横架材を組みます
 平屋では、これが小屋組(こやぐみ〜屋根の骨組)と成ります

 
 小屋梁(こやばり)上、屋根内の柱「小屋束(こやつか)」立て
 その上に横架材「天びん」を組み、「母屋(もや)」を組みます

 
 母屋と棟木に、屋根下地の角材「屋根垂木(やねたるき)」組み
 写真は、軒桁(のきけた)に垂木を専用ビスで固定している様子

 
 午前11時頃の様子〜小屋組(屋根の骨組)が完成しました
 この後、垂木に屋根の下地板「野地板(のじいた)」を釘打ち

 
 エア釘打ち機を使って、屋根垂木に野地板を固定しています
 野地板には、湿気によって劣化しにくい「杉の赤味板」を使用

 
 お昼の休憩の少し前〜午前中で屋根の半分くらい済みました
 野地板を手元まで渡す人、釘を打つ人、効率良く施工します

 
 午後2時半ごろ撮影〜屋根の野地板が全て完了しています
 後日、野地板の上にルーフィングシート張り、瓦下地を固定

 
 同時刻、並行作業で外周部の柱に防腐防蟻剤を塗っています
 「地面から1.5mの高さ」までは、防腐防蟻処理の必要があり

 
 午後4時半頃に撮影〜せっこうボードを外壁面に張ってます
 防火構造にする為、鋼板張り外壁の下地には不燃材が必要

 
 午後5時頃に撮影、暗くなったので当日の作業は「ここまで」
 屋内外の片付をおこない、大工さんを労い、翌日に備えます

 本日の8日(土)、屋根職人さんがルーフィングシート張をおこなって、来週の月曜に外部建具の樹脂アルミサッシを取り付け、近日中に外壁面に透湿防水シート施工を予定しています。

 そこまで工程が進めば「外周り雨養生(風雨に対する備え)が完了」となり、安心して年末年始を迎えられます。


 さて、記事が長くなっておりますので本日はここまで、次回は来週中旬あたりに他現場の進捗状況をお伝えしたいと思います。

 長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。



posted by ohashi at 10:46| 愛知 ☀| Comment(0) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする