2018年09月22日

浜屋町公民館 造作工事が佳境に入りました

 お久しぶりです。アンモクの大橋です。

 台風21号の襲来で始まった今年の9月、やっと久々に晴天が続いてくれるかなと思った矢先に〜来週末あたりに台風が来るかもしれない天気予報を見ました。

 最近ずっと雨天が多く、上棟した後の外装(家の外周り〜屋根仕上や外壁仕上材の施工など)の仕事が各現場で遅れています。

 加えて、来週の土曜日は私の娘の幼稚園の運動会なのですが・・・仕事も含めて、色々な物事が中々すんなり思い通りには進みませんね。

 そんな事を思った9月下旬、いよいよ今年も残すは3ヶ月と少々となりました。


 さて、前置きはここまでとして、本日の当ブログでは先週末の予告通り「浜屋町公民館の造作工事の進捗状況」をお伝えいたします。

 雨天が多かったので、外壁仕上のガルバリウム鋼板施工が遅れていますが、屋内の造作工事(大工さん担当の木工事)は佳境に入り〜10月中で完了して、内装工事へと移る予定です。

 
 浜屋町公民館〜西の道路から撮影、手前は屋外倉庫です
 公民館本体に隣接して約6坪の倉庫を木造で建てています

 
 屋外倉庫の西、道路にシャッター扉あり
 外壁仕上材はガルバリウム鋼板の予定

 
 屋外倉庫の内部〜正面の明るい所は神社側への出入口ドア
 先に公民館本体の造作工事を進めており、来月に造作予定

 
 公民館本体〜玄関の北側の袖壁を撮影
 この壁に「看板とポスト」を取り付け予定

 
 玄関サッシには、横格子タイプの引違い4枚扉を採用しました
 湿気によって劣化しにくい桧(ヒノキ)材の外壁下地、完了です

 
 玄関ホールから北を向いて撮影〜廊下巾は広々1.5mあり
 外壁周りの断熱材は、高密度グラスウール採用しています

 
 トイレの壁と天井、せっこうボード取付完了
 この上に内装工事で壁紙クロス貼を施工

 
 畳敷き室〜窓の手前の1帖分は板張り床、その左隣は押入
 壁面と天井面、壁紙クロス下地せっこうボードの取付が完了

 
 建物の一番北にある「配膳室(11.5帖)」〜東面の壁を撮影
 壁面と天井面は完了〜北の壁沿いに造付カウンターを予定

 
 会議室(畳48枚分の広さの大広間)、造作工事を進めてます
 この写真の奥の2部屋、左側は倉庫、右側は書庫になります

 
 会議室から北(廊下側)を撮影〜左の部屋は事務室(8帖)
 造り付け収納、カウンターデスクを造作工事で作成します

 10月いっぱいで大工さんが造作工事を完了させて、11月には壁紙クロス貼等の内装工事をおこなって、キッチンやトイレ等の住宅設備機器を搬入して施工、年内に完成を予定しています。


 さて、本日の記事はここまでといたしまして、次回の更新は来週末、他現場の進捗状況をお伝えしたいと思います。

 長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。


posted by ohashi at 15:03| 愛知 ☁| Comment(0) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月15日

西尾市 I 様邸 大規模リフォーム  完成 お引渡し

 お久しぶりです。アンモクの大橋です。

 7月下旬より大規模リフォーム工事を進めて参りました「西尾市 I 様邸」ですが、今日の午後にて、完成お引渡しをおこなっております。

 本日の当ブログでは、今日の午前中に撮影した写真を使って、大規模リフォームが完成した屋内の様子をご紹介いたします。

 
 「西尾市 I 様邸」〜築後約20年の住宅メーカー製のお住い
 1階の内装リフォーム、水周り設備の新調をおこないました

 
 玄関ドア〜今回の工事で新調しています
 リクシル製の断熱性能の良い物を採用

 
 玄関ドアを開けて撮影〜床仕上は高級木材ウォールナット
 左の縦格子型の引戸扉は和室への入口、右側はLDK入口

 
 和室に入り撮影〜引戸扉は天井までの高さでオーダーメイド
 ムク(天然木)のヒバ材を使っており、縦格子が和の雰囲気

 
 引戸扉を開け、廊下から撮影〜天井は桧(ヒノキ)板張り仕上
 和室の中央に琉球畳(縁無の半畳)、周りの床はムク板張り

 
 「大空間LDK」、桧(ヒノキ)板張り天井の照明はダウンライト
 ムク(天然木)ウォールナットのフローリング、自然塗料仕上

 
 奥行が大きなキッチン、調理空間が広い
 大きな食器棚の隣、造り付け収納を設置

 
 階段の隣、トイレ入口は少し天井が低い
 この上は階段の上り途中になっています

 
 トイレに入って引戸を閉めて、東側の壁面を撮影しています
 正面の白い引戸の先は収納庫〜階段下デッドスペースです

 
 トイレの下部〜便器はネオレスト(TOTO製のタンクレス型)
 正面(奥)の壁仕上には「桧(ヒノキ)無節板張り仕上」採用

 
 トイレ隣、引戸の先に洗面脱衣室と浴室
 天井高いっぱいに開くオーダー建具です

 
 洗面脱衣室の引戸扉を開け、撮りました
 ここの床もウォールナットのフローリング

 
 洗面脱衣室の中に入りました〜右の明るい建具の先が浴室
 天井は桧(ヒノキ)板張り、可動棚収納を設けて収納力アップ

 
 引戸扉を開けて、浴室を撮影しています
 「浴室の広さ調整」可能なシステムバス

 他にもお伝えしたい箇所が多数ありますが、記事が長くなっておりますので、本日はここまでとさせていただき、続きは今月末に更新予定の弊社アンモクの住いホームページの現場ページにて、写真とともにご紹介いたします。

 次回は「浜屋町公民館の建て替え工事」の造作工事の進捗状況について、来週末にブログ記事を更新予定です。

 長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。


posted by ohashi at 15:35| 愛知 ☁| Comment(0) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月07日

安城市尾崎町K様邸 上棟が完了しました

 お久しぶりです。アンモクの大橋です。

 猛烈な勢力のまま襲来した台風21号、それから日を置かずに発生した「北海道中央部の地震」と連続した天災に大きな被害が出た一週間となりました。

 弊社のある安城市の古井町では、他の地方と比べて大きな被害は出ていないのですが、台風が襲来した4日の昼ごろから5〜6時間の停電がありました。

 明るいので屋内での事務仕事はできましたが、パソコンが使えないので図面作成が不可能〜3時間くらい待っても回復しないので、あきらめて帰りました。

 普段あたりまえにある物が無くなると、日頃の生活の便利さを痛感しますね。

 例えば、弊社トイレの便器、水道直圧式タンクレス型なので停電したら簡単に使えません。

 昔ながらのロータンク型(レバーをひねって排水)ならば停電しても普段通りに使えますが、断水していたら使用不能となります。

 普段からの天災に対する備えについて、あらためて備蓄したいと思いました。


 さて、前置きはここまでといたしまして、本日の当ブログでは「安城市尾崎町のK様邸」の上棟時の様子をお伝えします。

 9月5日(水)友引〜台風21号が襲来した翌日、無事に上棟が完了しました。

 
 「安城市尾崎町のK様邸」〜9月5日の朝7時に撮影した写真
 台風の暴風雨対策、現場に被せて固定したブルーシート撤去

 
 上棟(じょうとう)最初は「柱立て」、1階の全ての柱を立てる
 長い柱は基礎から2F屋根まで貫く「通し柱(とおしばしら)」

 
 通し柱の胴(どう・・・真ん中)に組まれる梁が「胴差(どうさし)」
 この胴差に2F床梁(ゆかばり)を組み付け、小梁を入れます

 
 午前11時頃〜2階の床梁と小梁の固定が全て完了しました
 次は、この「2F床組み」に「床下地の直張り合板」を取り付け

 
 厚み28mm直張り合板の取り付け、床梁に四周釘打ち固定
 直張り合板を敷いて固定し、安心して作業できる足場が完成

 
 お昼休み後の午後1時半〜2階の管柱(くだばしら)を立てる
 この後、小屋組(こやぐみ・・・屋根の骨組み)をおこないます

 
 まず、軒桁(のきけた)を組んで、小屋梁(こやばり)組み付け
 その上に小屋束(こやつか)を立て、天びん(2重梁)を組む

 
 天びんに母屋(もや)という横架材(水平方向の角材)組付け
 母屋に、屋根下地の細い角材「屋根垂木(やねたるき)」固定

 ちなみに、屋根の一番高い所「棟(むね)」にある母屋は「棟木(むなぎ)」と呼ばれ、この棟木を組んだら「棟が上がった」〜「上棟が成った」という事になります。

 午後5時過ぎには日が陰り、翌日も晴天が予報されていたので野地板(のじいた・・・屋根の下地板)の施工は持ち越し、現場の片付けをおこなって〜上棟日の作業は完了としました。

 
 午後5時半頃、お施主様をお呼びして上棟祭(じょうとうさい)
 無事に上棟できた事に、感謝を捧げる祭典(セレモニー)です

 地方や宗派によって少々差異がありますが、一般的には、大黒柱の前に祭壇を設けて供物(米と塩と酒)をささげて、2礼2拍手1礼から執り行います。

 その後、鬼門(きもん・・・東北の方角)から順番に建物四方に供物をささげる祭典「四方参り(しほうまいり)」をおこないます。

 
 四方参りの様子、棟梁(とうりょう・・・大工さん)がお酒を奉納
 お施主様の御主人が「お米」、奥様が「お塩」を供えた後です

 この後、祭壇の前に戻り、礼をして感謝を捧げて、一連の上棟祭が完了しました。

 
 上棟の翌日(6日)、お昼前〜大屋根の野地板の施工が完了
 湿気による劣化に強い耐性を持つ「杉赤味(あかみ)板」です

 この週末には再び天候が崩れる予報になっているので、迅速に雨養生(あめようじょう・・・雨に対する備え)を済ませました。

 現時点では、屋根面のゴム層付ルーフィングシート敷きが完了して、雨に濡れる恐れのある部分の外壁面にブルーシートを張って保護しています。


 さて、本日はここまでといたしまして、次回の記事の投稿は来週末にて、他の各現場の進捗状況をお伝えしたいと思います。

 長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。


posted by ohashi at 19:33| 愛知 ☁| Comment(0) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする