2018年08月23日

西尾市のI様邸 水周り大規模リフォーム その1

 お久しぶりです。アンモクの大橋です。

 お盆休みが明けて早々、はた迷惑な双子台風〜19号と20号が強烈な風雨を伴って、西日本に襲来しています。

 たまに学校が休みになると喜ぶ子供たちも今は夏休み中・・・ダムの貯水量も充分にあって水不足も発生しておらず、結果的に「誰も喜ばない」迷惑なだけの台風になっております。

 高速道路の通行規制、一般道でも大雨による冠水でアンダーパス(線路などの下をくぐる箇所)が通行不能、鉄道や航空機など「公共交通の遅延や運航中止」が予想されますので、できる限り早く帰宅した方が良さそうです。

 どうか皆様、ご自愛くださいませ。


 さて、本日の当ブログでは表題の通り「西尾市のI様邸、水周り大規模リフォーム」の工事の前半部分をお伝えいたします。

 7月下旬に既存の内装仕上の解体から工事を開始して、8月下旬の現在では造作工事(大工さん担当の屋内の木工事)が佳境に入っており、9月上旬に完成お引渡しの予定です。

 最初に既存内装の解体工事、LDKの解体の様子から御紹介いたします。

 
 「西尾市のI様邸」〜7月下旬、解体工事を始めた直後に撮影
 既存のシステムキッチン、吊戸棚の解体をおこなっています

 
 既存システムキッチンの解体が完了〜廃材の片付け撤去中
 床面には養生板を敷き詰めて保護し、壁と天井を解体します

 
 壁と天井を解体中〜壁の中の黒い物はグラスウール断熱材
 劣化しており端部にスキマあり、充分な断熱効果が出ません

 
 LDK解体が完了〜新たに取り付ける内装下地を運んでます
 鉄骨の構造材は現状まま、断熱材と内装仕上を新設します

 この「西尾市のI様邸、水周り大規模リフォーム」では、鉄骨造の2階建て住宅の「1階部分の内装リフォーム」と「システムキッチン、システムバス(お風呂)、洗面化粧台、トイレ」といった水周り住宅設備機器の総入れ替え工事をおこなっていきます。

 次に、和室の解体工事の様子をお伝えいたします。

 
 和室の解体を開始した時の様子〜「仏間、床の間」を解体中
 この後、床仕上(畳)・壁面・天井の解体撤去をおこないます

 
 上の写真の翌日の様子〜壁仕上の撤去が完了しています
 LDK同様、壁内の黒い物は「劣化したグラスウール断熱材」

 
 和室の南面にある窓から、和室〜浴室・洗面室・トイレを撮影
 階段を除いた全ての間仕切壁(屋内の壁)の解体・撤去完了

 
 和室の南窓の所から動かず、右(東の方)を向いて撮りました
 中央の右の部分、低くなってる所が玄関、その向こうがLDK

 7月末に既存の内装仕上の解体が完了して、8月より造作工事(大工さん担当の屋内の木工事)をおこなっています。

 
 造作を開始〜最初に「外壁の部分」に間柱(まばしら)を施工
 間柱と間柱の間へ、新規の高性能グラウール断熱材を固定

 
 上の写真から約一週間後の様子〜壁下地材を施工してます
 天井の格子状の材は「天井下地」、天井仕上は桧(ヒノキ)板

 
 同日、和室の様子〜外壁内への断熱材の施工が済みました
 外壁周りに取り付けた間柱をアテにして、断熱材施工が完了

 
 壁と天井の下地の施工が完了した部分、近くから撮りました
 壁の桃色ラインは、断熱材の継ぎ目に貼った「気密テープ」

 
 左より順番に、浴室(システムバス)・洗面室、トイレ(窓の所)
 システムバスの施工後に、壁下地の取付を進めております

 外壁の周りの断熱材の施工が完了している写真は8月10日に撮影した物で、このI様邸の水周り大規模リフォームの工程において「ちょうど折り返し地点」な状態です。

 本日〜23日現在では「システムキッチン据え付け」が完了して、玄関ホールとLDKの天井仕上「桧(ひのき)無節板張り」まで造作工事が進んでいます。


 さて、ずいぶんと記事が長くなっておりますので本日はここまで、続きは今週末にて「内装仕上の施工」と「システムバス・システムキッチンの据え付け」の様子をお伝えします。

 長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。


posted by ohashi at 19:10| 愛知 ☔| Comment(0) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする