2018年07月13日

安城市池浦町のK様邸 上棟いたしました

 お久しぶりです。アンモクの大橋です。

 前回の記事にてご紹介した「安城市池浦町のK様邸」ですが、先日の11日(水)友引に上棟をおこないまして、翌日の午前中で屋根面ルーフィングシート張りが完了しました。

 
 「安城市池浦町のK様邸」〜昨日(12日)午前中の様子です
 屋根職人さんが寄棟型の屋根にルーフィングシート施工中

 このルーフィングシート上に「屋根下地の桧(ヒノキ)の胴縁(ドウブチ・・・巾45x厚20)」を釘打ち固定し、屋根の雨養生(あめようじょう・・・雨に対する備え)を早めに完成させています。

 ちなみに、昨日の午後6時頃に夕立があって約30分くらい大雨だったのですが、雨養生が完了していたので、2階の床面の直張り合板等も濡れず、無事にやり過ごす事ができました。

 夕立は夏の風物詩とは言いますが、「現場が濡れない」に越したことはありません〜細心の注意をはらって、8月と9月に上棟する現場も「できる限り手早く」雨仕舞を済ませます。


 さて、本日の当ブログでは前回の前触れ通り「安城市池浦町のK様邸」の上棟の進捗を時系列順にお伝えいたします。

 
 安城市池浦町のK様邸〜11日(水)友引、朝8時頃に撮影
 最初は「柱立て(はしらだて)」、土台の上に柱を立ててます

 1階の全ての柱〜「管柱(くだばしら…普通の柱)」と「通し柱(とおしばしら…1階から2階の天井裏まで貫いている柱)」を立てる事から、お住いの上棟は始まります。

 
 朝9時半頃〜柱立てが完了して、胴差(どうさし)を施工中
 「通し柱の胴(まん中)に差し込む梁(はり)」なので「胴差」

 
 朝11時頃〜胴差の組付が済んでおり、2階の床梁を施工中
 全ての床梁を組んだ後、「2階床の直張り合板」を釘打ち固定

 2階床の直張り合板の固定が完了すると、そこが安定した足場として使える様になるので、2階の上棟作業を安全に進められます。

 
 午後2時半頃〜2階の柱立てが完了して「小屋組」を施工中
 小屋組(こやぐみ)とは、「屋根の骨組」を組む作業の事です

 
 小屋組の一番上に組む角材「屋根垂木(やねたるき)」搬入
 寄棟(よせむね)形状の屋根なので、本数が多くて複雑です

 
 午後4時頃〜軒先(のきさき)部分の屋根垂木の施工の様子
 軒桁に垂木をしっかり固定する専用ビス「タルキック」を使用

 
 午後6時半頃〜屋根面の下地板(野地合板)が完了してます
 大工さんが撤収した後〜片付まで済ませて撮影いたしました

 
 別の角度から撮影〜上から見ると「L字型」の2階建お住い
 家の全ての骨組を桧(ひのき)材で組み上げた「総桧造り」

 以上、簡単ではありますが、先日(7月11日)の上棟の様子をお伝えいたしました。

 たいへん暑い中での上棟となりましたが、幸い天候には恵まれて晴天となり、雨に降られる事無く「雨仕舞」まで済ませる事ができ、嬉しい限りです。


 さて、本日はここまでといたしまして、続きは後日、いよいよ来週末に完成見学会を開催させていただく「安城市桜井町のT様邸」の進捗状況をご紹介いたします。

 長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。


posted by ohashi at 18:52| 愛知 ☁| Comment(0) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする