2018年05月14日

安城市池浦町にて、地鎮祭をおこないました

 お久しぶりです。アンモクの大橋です。

 楽しみにしていたゴールデンウィークも終わり、一週間が経ちまして、通常モードの毎日が続いております。

 ちなみに私はと言うと・・・ゴールデンウィーク後半も子供たちが日替わりで熱が出たり〜お腹を壊して下痢が続いたりと災難続きで〜家族みんなで外出ができず、実家にお泊りに来ていた甥っ子と姪っ子を日帰り行楽に連れて行くのが精いっぱいでした。

 そんなこんなで「コストコ買い出しツアー」をおこなう事ができたのは、昨日の日曜日です。

 それも「子供会のゴミ拾い」が雨天で無くなったので、急遽、午後からのお出かけでした。

 とても楽しかったのですが、豪雨の中で駐車場の車までカートを押して〜傘をさしながら荷物を運び込むのが大変でした。

 瞬間的に「屋内駐車場のありがたさ」を実感しますが・・・済んでしまえば楽しい思い出です。

 やっぱり、お買い物は楽しいですね。「食料品の大量買い出し」が大好きです。


 さて、雑談はここまでとして、本日の当ブログでは先週の火曜日(8日)におこなった「安城市池浦町のK様邸」の地鎮祭、連休前におこなった地盤調査の様子をお伝えいたします。

 8日のお日柄は「先勝(さきがち)〜午前中は縁起が良い」となっており、前の日が雨天だったので祭壇の下をブルーシート等で養生して、地鎮祭を執り行いました。

 
 「安城市池浦町のK様邸」〜8日(火曜日)午前10時の様子
 敷地の中央に祭壇を組み上げ、供物(くもつ)を奉納します

 お供え物は一般的に「お米(ひと握り)」と「お塩(ひと握り)」、「お酒とお水を一合づつ(それぞれ約180mlより多く必要)」、「乾物(海の物〜スルメや昆布など)を一皿」、「根菜(大根やイモや人参)を一皿」、「葉の野菜(ナスやピーマンなど〜ネギと玉ネギはダメ)を一皿」、「果物(リンゴやミカン)を一皿」となっており、地鎮祭の後でお施主様にお持ち帰りいただき食してもらう「習わし」です。

 玉串料(たまぐしりょう〜神主さんへの御礼)の他に上記の供物が必要となりますが、ご家庭の冷蔵庫や食品庫の中から用意できれば「お供え物の費用」が抑えられます。

 
 地鎮祭を始めました〜神主さんが祝詞(のりと)を献上します
 氏神様(土地の神様)に「感謝を述べ、家を建てる事を報告」

 
 四方参り(まいり)〜土地の四方を祓い清めていく儀式です
 鬼門から時計回りの順に「お米・お塩・お酒」をお供えします

 
 四方参り〜お施主様が「東南角」に供物(お塩)奉納してます
 この次に「南西」と「北西」をお祓いして、祭壇の前に戻ります

 祭壇前に戻った神主さんが祝詞(のりと)を述べて「地鎮祭の式典が完了」となりまして、その場にいる全員で献杯(けんぱい〜祭壇にお供えしたお神酒を飲む事)をおこないます。

 ちなみにお酒が飲めない方は、小皿の縁をなめる(飲む真似をする)事でも大丈夫です。

 地鎮祭とは「氏神(うじがみ・・・その土地に宿る神)様を称えて鎮め、供物を捧げて工事中の無事をお祈りする」祭典(セレモニー)で、必須義務ではありませんが、お住いの新築や建て替えをおこなう「ほとんどの方」が「気が済む〜安心する」為に開催を依頼されます。


 ここからは先月27日、地鎮祭に先立っておこなった「地盤調査」の様子をお伝えします。

 
 4月27日(金)「スウェーデン式サウンディング試験」の様子
 一般的な住宅の場合は「家の四隅と中央」の計5ヶ所を調査

 
 キリ状スクリューで地面を掘って、地耐力(地盤の強さ)計測
 25cm分を掘るのに「荷重かけたハンドルを何回転させたか」

 
 午前11時〜建物の予定位置「南西の角」を調査しています
 全5ヶ所の地耐力データを考慮して、改良方法を検討します

 この「地耐力データ」の他に「地質〜土の性質・状態(砂か粘土か岩か等)」や「その土地の経歴(ここが昔は何だったか)」、「周辺の土地の状況」や「周辺の古地図」なども考慮し、総合的に「地盤補強の必要性の有無」と「地盤補強の方法」を判断しています。


 さて、少々長くなっておりますので本日はここまで、次回は少し早めに今週中にて、他現場の進捗状況をお伝えしたいと思います。

 長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。

posted by ohashi at 19:44| 愛知 ☀| Comment(0) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする