2018年04月28日

壁土の裏返し塗 完了〜ただいま乾燥養生中

 お久しぶりです。アンモクの大橋です。

 今日、4月28日(土)から春の連休「ゴールデンウィーク」が始まっていますね。

 せっかくのお休み、少し奮発して海外旅行や国内旅行を計画されている方もいらっしゃるかと思いますが、いかがでしょうか。

 ちなみに私も・・・今日から2泊3日で石垣島へ行くはずだったのですが、一昨日から子供が熱を出してしまい、沖縄地方で「はしか」が流行していることもあり、残念ながらキャンセルしました。

 仕方ありませんが、連休前半は家ごもり〜せめて「コストコ買い出し」くらい行きたいです。


 さて、前置きはここまで、本日の当ブログでは「壁土の裏返し塗」が完了して「養生(ようじょう〜触らずにそっとしておく事)中」となった「安城市桜井町のT様邸」の様子をお伝えいたします。

 
 「安城市桜井町のT様邸」〜道路反対側に立ち「南面」を撮影
 ここから見える「1階部」が車庫スペース、上が中2階リビング

 
 少し左に移動して〜道路反対側から「西南面」を撮影しました
 ちょうど写真の中央〜「小さな屋根」を設けた所が玄関ポーチ

 
 車庫スペース〜「縦スベリ出し窓(二連型)」の取り付け施工
 アルミ樹脂ハイブリッド「LIXIL製サーモス」を採用しました

 アルミ樹脂ハイブリッド窓サッシは「屋外側:アルミ製」で「室内側:樹脂製」で組んでおり、「耐久性・耐候性に優れている」と「屋内側の窓枠に結露しない」という利点(メリット)を持っています。

 荒壁(壁内の壁土塗り)工事が一段落して乾燥養生中となったので、壁面に触らない様に慎重に〜外部サッシ窓の取り付け施工をおこなっています。

 
 1階の中央部分に位置するDK〜荒壁の「乾燥養生中」です
 写真の右側の上、明るい所の上に「天窓ガラス瓦」あります

 
 1階の寝室、今週前半に内壁側から壁土を塗り込んでる様子
 「こねた土を渡す人」と「壁土を塗る人」〜効率よく迅速に施工

 
 上の写真と同じ「1階の寝室」〜本日28日の午前中に撮影
 この写真の手前「床下地のない部屋」は、6帖間の和室です

 
 車庫スペースの上階〜「中2階リビング」を撮影しています
 内壁側を塗ってから日が浅いので、壁面が黒っぽく光ります

 
 2階の廊下からバルコニーに出て、外から荒壁の様子を撮影
 この写真の正面〜屋根が下がっている所が「中2階リビング」

 
 2階の北側に位置する「6.5帖間の子供室」、東壁面を撮影
 壁の端「色が薄い」所は、水気が抜けて乾燥が進んでます

 
 同じく「6.5帖間の子供室」、天窓を撮影
 採光規制をクリアする為に設置しました

 ガラス瓦式の天窓は、アルミサッシ天窓に比べて耐候性と耐久性に優れており、陶器製の屋根瓦と同様に「メンテナンス(定期的な手直し補修)が不要」なのが大きな利点です。

 アルミサッシ天窓に比べて少々割高かつ開閉できないので「明り採り機能のみ」ですが、雨漏りの心配が無くて定期的なメンテナンスも不要となるので、採光規制クリア目的だけの天窓の設置ならば、アルミサッシ天窓よりも総合的に良いと思います。


 さて、少々記事が長くなっておりますので、本日はここまでとして続きはゴールデンウィーク明け、次回は他現場の進捗状況(地盤調査〜地鎮祭)をお伝えしたいと思います。

 長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。

 良い連休をお過ごしください。



posted by ohashi at 15:23| 愛知 | Comment(0) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月21日

荒壁(壁内の壁土塗り)工事が進んでいます

 お久しぶりです。アンモクの大橋です。

 朝晩は少々冷え込みが残っていても、日中は「少々暑い」という表現が相応しいような〜まるで初夏のような陽気の日々が続いております。

 かく言う私は・・・ワイシャツの中に未だにヒートテック長袖シャツを着ていて、汗だくになって「明日は普通の半袖下着を着よう」と思うものの〜翌朝すっかり忘れて長袖シャツを着て、日中に汗だくになり・・・などという事を繰り返しました。

 ゴールデンウィーク前には「衣替え」〜職場に着ていく服の総とっかえを予定しています。


 さて、本日の当ブログでは「安城市桜井町のT様邸、荒壁(壁内の壁土塗り)工事の前半部分」について、写真を交えてご紹介いたします。

 
 「安城市桜井町のT様邸」〜本日21日お昼前に全景を撮影
 左官職人さんが屋外側から荒壁塗り(壁土の裏返し塗)中

 
 車庫スペース上〜中2階リビングを西側から撮影しています
 2階の屋外側から竹木舞に塗り込み、ほぼ完了いたしました

 
 1階の中央、DK(ダイニングキッチン)の荒壁塗を始めました
 写真の左奥は食品庫〜勝手口ドア上は屋外の壁土塗り完了

 
 1階の洋室を撮影〜屋外側からの壁土塗りが完了してます
 屋外の壁土塗り完了後、2階の屋内側からも塗り込み開始

 外壁周りの壁面に「屋外と屋内の両側から壁土を塗り込む」ので、この荒壁塗りは「壁土の裏返し塗」と呼ばれています。

 さて、今週はここまでとして〜続きは来週、荒壁(壁内の壁土塗り)工事の後半部分および乾燥養生(ようじょう・・・表面に触らずに保護する事)の様子をご紹介いたします。

 長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。


追伸

 昨日の夜、弊社のホームページを更新いたしました。

 先日にて工事が完了した現場の完成写真や工事中の現場の諸元等をご紹介しておりますので、ぜひご覧くださいませ。

 なお、6月末〜7月上旬に上棟予定の現場については解体工事が始まったばかりなので、まだホームページ上に掲載をしておりません。

 次回更新あたりで新規現場ページを作成し、詳細をご紹介させて頂きたいと思います。


posted by ohashi at 13:33| 愛知 ☀| Comment(0) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月14日

屋根工事(平板瓦ぶき)完了〜荒壁の施工を始めました

 お久しぶりです。アンモクの大橋です。

 季節は巡り、桜も散って葉が出て、新年度になって約半月が経過しました。

 ウチの息子も小学校の入学式から一週間が経ちまして、幼稚園の頃よりも少し早起きになり、学校の授業にも慣れて、毎日楽しく通学しています。
 国語や算数の授業が始まり、一昨日は体育の授業〜「今日の授業は鬼ごっこ」と言ってましたが〜そんな感じで小学一年生は始まるんですね。
 自分の時はどうだったか・・・はるかはるか昔なので、もはや覚えていません。

 一方、幼稚園へ入園したウチの娘は・・・昨年の6月から満3歳児クラスに入っていたので、既に慣れきっていて初々しさが無く、着古した制服で堂々と記念撮影されていました。
 今の所はリボンやスカート等「可愛い服やアイテム」に全く興味が無く、他の子みたいに「フリルやレースを幼稚園のクラス帽子に付けて」とも言わず、お肉が好きで野菜は苦手、双方の祖父母からは「気が強くて男勝り」と言われています。

 二人とも楽しそうに通学・通園してるので一安心、お父さんは嬉しいです。


 さて、前置きはここまでとして、本日の当ブログでは3月末に上棟をおこなった「安城市桜井町のT様邸」の現状をご紹介いたします。

 今週前半で屋根工事(屋根の瓦ぶき)が完了しており、一昨日から荒壁(壁土塗りをする壁)施工の前半部分「竹木舞組み」が始まっています。

 
 「安城市桜井町のT様邸」〜上棟日の翌日、屋根工事を開始
 ゴム層付の防水ルーフィングシートを屋根面に張っています

 
 大屋根の中間部分、階段ホール上の「吹抜け天窓」の開口
 1階DKの採光規制をクリアする為、大きな天窓を設けました

 
 2階の子供室の上部も、採光規制クリアの為に天窓を設置
 アクリル樹脂の透明板を固定し、周囲には防水処理を施工

 
 上の写真の「2階の子供室の天窓」を屋内から撮影しました
 景色を見る為ではなく、「光を採り入れて採光規制クリア」用

 
 屋根面の平板(フラット)瓦ぶき、軒先から順に瓦下地に固定
 仕口を設けた「瓦どうし」結合し、地震の横揺れに抵抗します

 上の写真の手前から奥に伸びている木材は「屋根瓦を固定する為の瓦下地材」で、ここには優れた耐久性を発揮する「桧(ヒノキ)材の胴縁(ドウブチ巾45x厚20)」を使っています。

 
 屋根瓦ぶき〜平部(棟や隅を除いた平らな屋根面)が完了
 ハシゴに台車を組んだ電動機械、瓦を屋根まで運んでます

 
 「2階の子供室の天窓」部、ここにはガラス瓦を設置しました
 瓦屋根専用の天窓材、サッシ天窓に比べ「耐久性能が高い」

 
 上の写真と同じ所、「2階の子供室の天窓」を屋内から撮影
 「天窓内の横方向の木材」は、「ガラス瓦を固定する瓦下地」

 
 階段ホール上部の「吹抜け天窓」、ガラス瓦施工が完了です
 通常の瓦と同じ仕口〜地震の横揺れ時、しっかり抵抗します

 
 屋内を撮影〜2階ホールから中2階リビングを撮っています
 ちなみに中2階リビング下の1階部分は、車庫スペースです

 
 左官さん入る前、2階ホールから主寝室の方を向いて撮影
 「総桧(ヒノキ)造り」〜軸組(家の主要な骨組)は全て桧です

 
 左官さん(土塗り・タイル貼等を専門とする職人)が入りました
 竹木舞(たけこまい・・・壁土を塗り込む下地壁)を造ってます

 
 若竹を割き、壁の貫(ぬき・・・横方向の板材)に縦に縛ります
 縦の竹に横方向に竹を縛って、格子状になり「竹木舞」完成

 今週末にて全ての壁面の竹木舞が完成して、来週早々より「荒壁塗り〜壁土の裏返し塗り施工」を開始予定です。

 それではまた来週、次回は「荒壁塗りの前半部分」の様子をお伝えします。


 長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。


posted by ohashi at 11:03| 愛知 ☁| Comment(0) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする