2018年03月10日

基礎ベース部〜立上り部のコンクリート打設

 お久しぶりです。アンモクの大橋です。

 桃の節句(3月3日)から早一週間が過ぎまして、早朝の冷え込みは依然として厳しいものの、日中は暖かな陽気になる小春日和も多くなってきました。

 年度末〜新年度と移り変わるこの3月〜4月は、悲しい事や苦しい事といった「普通のストレス」だけでなく、嬉しい事や楽しい事といった「正(プラス)のストレス」も大きくなって、体調を崩される方が多いようです。

 関連は不明ですが、来月から小学1年生となる私の息子も〜7日から「おたふくカゼ」で登園規制かかってしまい、残りわずかとなった「年長クラスでの貴重な日々」が減りました。

 つい先日の2月末にもインフルエンザで6日間も休んだのに、1年間いっしょに過ごした仲間との日々が立て続けに減ってしまうとは・・・他人事ながら何とも悲しく、気の毒に思います。

 ・・・とウチの奥さんに言ったら〜即座に「親バカ」と判定されました。


 さて、前置きはここまで、本日の当ブログでは「安城市桜井町T様邸」にて先週〜今週にかけて施工した「基礎ベース部と立上り部のコンクリート打設」について、お伝えいたします。

 
 2月末、「深基礎」となる車庫スペースのベースコンクリート打
 1階の居住区と大きな段差があるので、ココを先行して施工

 
 ミキサー車に樋(とい)を付けて、コンクリート流し込んでます
 スコップとトンボを使って表面をならして、平坦な土間に加工

 
 コンクリート打設の作業開始から約1時間半に撮影しました
 この日はココまで、コンクリートが乾いたら「型枠立て」施工

 
 深基礎ベース施工から3日後、型枠立てて居住区ベース打
 上のコンクリート圧力で壊れない様、型枠を補強しています

 
 居住区のベースコンクリート打設、北西角の施工の様子です
 生コンを「圧送ポンプ車のホース」で手元まで運び、流し込み

 
 作業開始から約3時間〜お昼前にベースコンクリートが完成
 施工後で表面が水気で光っていますが、次第に白くなります

 
 ベースコンクリート施工の翌日、基礎の全体像を撮りました
 端っこ等に白い部分が増加、コンクリート乾燥が進んでます

 
 ベースコンクリート施工から3日後、立上り部分の型枠組み
 型枠を組んだ所が「基礎の立上り」〜この上が壁と成ります

 
 玄関の「基礎の立上り」〜屋内側に断熱材を取り付けています
 土間床仕上の部屋の床からの冷気の侵入を防ぐ「基礎断熱」

 
 今週の水曜日の午後、立上り部のコンクリート打設中に撮影
 右の人はバイブレータ(振動機)使って、型枠内をかき混ぜ中

 圧送ポンプ車のホースから生コンクリートを「基礎の立上り部分」に流し込む際、立上り型枠の中で「コンクリートが行き渡らないスキマ」や「生コンクリートに入っている砂利の偏り」が発生させないため、こまめにバイブレータで型枠内をかき混ぜて、コンクリート打設作業をおこないます。

 
 立上り部コンクリート打設後に撮影〜まだ表面が光ってます
 下から伸びてるのは、基礎に土台を固定するアンカーボルト

 
 昨日、3月9日の午後の様子〜表面の乾燥が進んでいます
 約1週間後に型枠の解体をおこない、基礎周囲へ土埋戻し

 このT様邸では、上棟(じょうとう・・・家の骨組を組み上げる事)に先駆けて床組(ゆかぐみ)をおこなう予定になっています。

 具体的には、基礎の立上り部の上に「土台(どだい)を敷いてアンカーボルトで固定」、基礎ベース部の上に鋼製束(つか)を立てて「大引(おおびき)を格子状に組んで、格子マス中に床下用の断熱材をはめこんで、床下地板を敷き込んで固定」をおこないます。

 さて、記事が随分と長くなってしまったので、続きは次回にて、上記の床組の様子をご紹介したいと思います。


 長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。


posted by ohashi at 16:01| 愛知 ☀| Comment(0) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする