2018年02月27日

基礎工事が進行中です

 お久しぶりです。アンモクの大橋です。



 大寒波に悩まされた2月も明日で終わり、明後日からは本年も3月を迎えますね。



 平成30年も6分の1が過ぎ去ってしまったと思うと本当に感慨深くて、新元号への切り替わり「来春の平成31年4月末」が現実味を帯びてきました。



 3月と言えば「桃の節句」〜女の子が2人(3才と1才)いる私の家では、先週末に「ひな人形」と「つるし雛(びな)」の飾り付けを済ませました。

 (とは言っても、周囲の玩具を片づけて掃除して「飾る場所」を作ったのは奥さん、私は打合せ後で「人形一式を押入から出し、飾るお手伝いをしただけ」なので、偉いのは奥さんです。)



 触って壊さないかと心配しましたが、上の娘は人形そのもの(御内裏様や御雛様や三人官女)が怖いらしく、もっぱら牛車やカゴを持ち歩いています。



 インフルエンザで登園規制中の息子(6才)も手伝い、小一時間で飾り付け完了です。



 昨今の暖かい日差しに照らされて映える「ひな人形」、やっぱり良い物ですね。





 さて、前置きはここまでとして、本日の当ブログでは鋼管杭による地盤改良が完了して基礎工事が始まった「安城市桜井町T様邸」の近況をご紹介いたします。



 

 安城市桜井町T様邸〜外周ブロック工事が完了した後の様子

 写真の中央、地面から出た「黒い筒状の物」は鋼管杭の先端



 

 基礎工事が始まりました〜ユンボ(油圧ショベル)が作業中

 基礎フーチング部(外周の基礎を深くする部分)を掘ってます



 

 外周(基礎フーチング)の掘り方が完了〜全体を撮りました

 写真の右、少し深くなっている部分は「車庫スペース」です



 

 車庫スペース撮影〜ここは他より地盤面を低くした「深基礎」

 敷地が道路より高いので、道路へ出る為の段差解消が必要



 

 丁張りが完成して、基礎のベース(下部)型枠組みを施工中

 「丁張り」は基礎工事中に「物差し」の様な役割を果たします



 

 車庫スペース型枠が完了〜型枠の内部は防湿シート施工

 地面から湿気が上がるのを防ぐ材、ベタ基礎の必須品です



 

 中央付近を撮影〜全ての基礎ベース型枠が完了しています

 これより基礎の鉄筋組み、外から型枠の補強をおこないます



 

 基礎の鉄筋組みが完了〜敷地の南の道路から全体を撮影

 写真の手前、車庫スペース立上り壁は鉄筋組みが高いです



 

 敷地の北西の角から東方向へ、鉄筋組み完了時の様子です

 基礎フーチング部(外周の基礎を深くする部分)を近くで撮影



 

 1階の居住区と車庫スペースの「段差」を強調して撮りました

 下から鉄筋組みが立上っている部分の上に外壁が起きます



 

 鉄筋組み完了時〜玄関ポーチから北方向へ撮影してます

 型枠の所々にはコンクリート打設した時の圧力に耐える為



 型枠の所々に金属製のジャッキを組み付けて外側から支えているのは、「コンクリートを打設して大きな圧力が型枠に掛かった」時にも型枠組みが崩壊しないする為です。



 鉄筋組みが完了したので、まもなく鉄筋検査をおこなって、その後で「ベースコンクリート打設」をおこなっていきます。





 少々長くなってきたので、続きは次回、今週末くらいに「鉄筋検査」の様子をお伝えいたします。



 長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。




posted by ohashi at 19:03| 愛知 ☀| Comment(0) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月17日

地盤改良の鋼管杭工事が完了〜外周ブロック積み

 お久しぶりです。アンモクの大橋です。

 昨今は日中の気温が少し暖かくなったと感じていたのですが、つい先程、外を見たら雪の様な物がチラついていました。

 北陸や東北の様な大雪に悩まされている地域に比べれば、弊社のある安城市〜西三河地方は天災が少なくて恵まれていると思いますが、暖かく快適な春の到来が待ち遠しいです。

 ちなみに先日、弊社の会長(先代の社長)がインフルエンザA型にかかってしまい、週末を含めた今週いっぱいは感染拡大を防ぐため自宅療養となりました。

 予防接種していても、感染するんですね。かかりにくく、症状が軽く済むだけらしいです。

 薬で熱は下がったのですが外出できないので、とにかく退屈で困ってたのですが〜ちょうど平昌オリンピックやってて良かった〜遅ればせながら「フィギュアスケート男子シングルで羽生選手・宇野選手、金メダル銀メダル獲得」という大変うれしいニュースもライブで見れたようです。


 さて、前置きはここまでといたしまして、本日の当ブログでは「安城市桜井町のT様邸」にて、先週末におこなっていた「鋼管杭を使った地盤改良工事」、その後に施工した「外周ブロック積み」の様子をお伝えいたします。


 
 鋼製の杭(中は空洞)の先に「円盤状の刃」が付いています
 1本で杭の長さが足りなければ溶接し、つなげて伸ばします

 N値(地盤の強さ)3以下の軟弱な地盤の層を突き抜けて、N値15以上の強固な地盤に鋼管杭を貫入させていきます。

 
 専用の重機を使って、慎重に鋼管杭を貫入させていきます
 重機を操る人と手元をチェックする人、2人で1チームです

 
 鋼管杭1本で強固な地盤に届かない時に使う「接続ソケット」
 打ち込んだ鋼管杭の上に取り付け、次の鋼管杭と溶接します

 
 下の鋼管杭の先に接続ソケットを取り付けている様子を撮影
 溶接できたら〜重機を使って鋼管杭をねじ込んでいきます

 
 鋼管杭(施工完了済)〜この箇所は頑強地盤まで届きました
 中の空洞に土やゴミが入らない様、杭の上をふさいで完了

 
 鋼管杭の施工箇所(地盤補強が必要な所)が多数あります
 2組の重機をフル稼働〜迅速かつ丁寧に工事を進めてます

 かくして、先週末、鋼管杭を使った地盤補強工事が完了いたしました。

 鋼管杭の施工が完了したので、今週の中旬より外周ブロック工事をおこなっています。

 鋼管杭の施工中は「杭の周辺地盤に強い圧力がかかる」ので、敷地の外周ブロック積は鋼管杭の後に工程を変更しました。

 
 T様邸の敷地の東側、隣地境界を撮影
 ベースコンクリート打設前の鉄筋組み

 
 昨日の夕方、上写真と同じ「東側の隣地境界」を撮りました
 ベース部のコンクリート打設が完了〜ブロック積が進行中

 このベース部コンクリートですが、しっかりとコンクリートが乾いて強度が出る前に「鋼管杭や柱状改良」等の強い圧力がかかると〜コンクリートが圧力に負けて破損する恐れがあります。

 
 本日お昼前に撮影〜道路から敷地の西側境界を撮りました
 道路から見える西境界のブロック積は「化粧ブロック」を採用

 まもなく外周ブロック積みが完了〜来週からは基礎工事が始まります。

 それでは、また来週、当ブログにて詳細に解説させていただきます。

 お読みいただき、ありがとうございました。



posted by ohashi at 17:07| 愛知 ☀| Comment(0) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月09日

安城市桜井町T様邸 節分に地鎮祭しました

 お久しぶりです。アンモクの大橋です。

 2月3日の節分から早一週間が過ぎましたが、あいかわらず朝晩の冷え込みの厳しい日々が続いております。

 毎朝が氷点下となっているので、弊社の軒下にある洗濯機も給水ホース中が凍っていて朝10時頃まで溶けず、手拭きタオルを洗濯しても〜晴天でないと夕方までに乾きません。

 もう寒いのは結構なので、暖かな春の到来が待ち遠しいです。


 さて、本日の当ブログでは先日の2月3日(大安の節分)に開催した「安城市桜井町T様邸」の地鎮祭の様子をお伝えいたします。

 地鎮祭とは、その名の通り「その土地の神様(氏神さま)に感謝をささげて鎮め、土地の上でおこなう工事中の無事を祈願する」祭典です。

 
 安城市桜井町T様邸〜地鎮祭をおこなう直前に撮影してます
 敷地の真ん中、北向きに祭壇を築いて供物を奉納しています

 供物(お供え物)は、一般的に「お米(片手一握り)」と「お塩(片手一握り)」と「お酒(一合くらい)」と「お水(一合くらい)」、海の物「乾物(スルメや昆布〜両手一盛り)」、山の物「根の野菜(大黒やイモやニンジン〜両手一盛り)」と「葉の野菜(ナスやピーマンや白菜〜両手一盛り)」と「果物(リンゴやミカン〜両手一盛り)」で一式となります。

 なお、「ネギや玉ねぎ、ニンニク」といったニオイの強い野菜については、ほとんどの神主さんが避けられるので、ご用意されない様に気をつけてください。

 この供物については、地鎮祭の奉納後、お施主様にお持ち帰りになって食していただく事になりますので、できれば自分たち家族の好物をそろえる事をおすすめします。

 祭壇の周囲〜四方に若竹を立てて注連縄(しめなわ)をまわして、お施主様のご家族一同にお集まりいただき、神主さんが祝詞(のりと)を奉って、榊(さかき)の枝を供えていきます。

 
 四方参り(しほうまいり)の様子〜米と塩と酒を供えていきます
 鬼門(きもん)から時計回りの順番で、敷地の四方を廻ります

 四方参りが完了すると、再び祭壇の前に戻って、神主さんが祝詞をあげます。

 その後、祭壇にお供えした「お酒」を小皿に注いで「いただきます」と唱えて飲みます。

 ここで、「お酒が苦手な方」や「未成年(お子さん)」は、無理に飲まずに「なめる(飲む)マネ」をしていただければ大丈夫です。


 さて、このT様邸については地盤調査の結果から考察して「鋼管杭を施工しての地盤補強工事」をおこなう事になりまして、鋼管杭の工事が進んでいます。

 また来週、当ブログにて詳細に解説させていただきます。

 お読みいただき、ありがとうございました。


posted by ohashi at 18:41| 愛知 | Comment(0) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする