2017年08月30日

公民館の屋内の造作工事、一段落つきました

 厳しい残暑が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。アンモクの大橋です。

 今週末から9月となりますが、無理に暑さを我慢しないで、寝苦しい夜はエアコンの使用をひかえない方が良さそうです。

 体調を崩すことなく、健康に快活に、イベント盛り沢山の季節『秋』を迎えましょう。


 さて、本日の当ブログでは〜約3週間ぶりに「尾崎町公民館」の進捗状況をお伝えします。

 
 尾崎町公民館の外観(南面)〜昨日お昼頃に撮影しました
 土台水切(みずきり)、出隅・入隅(角コーナー)水切が完了

 
 東面より撮影、中央のドアは勝手口〜上に雨除け庇を設置
 外壁下地(ヒノキ材)取付が完了、まもなく外壁工事を開始

 
 建物の西面、窓の向こうは〜それぞれ男トイレ・女トイレです
 ちなみに窓横に付いている筒状の物は、トイレ換気扇の配管

 先日の上棟時におこなった町内アンケートの結果、外壁の色は黒系に決まりました。

 見切(みきり)・水切(みずきり)についても同系色で合せて施工しており、建物の外観が仕上がった時に「浮き上がったような違和感」が出ないようにしました。

 さて、ここからは屋内の様子を「お盆休み明け」から時系列順に〜現況までご紹介します。

 
 お盆休み直後の屋内〜壁内への断熱材入れが完了してます
 熱抵抗値(R2.6)、ZEHレベルの家に使われている高性能品

 
 中廊下〜天井下地を組み、断熱材入れ
 ちなみに写真の奥、明るい所が勝手口

 
 「各20帖の部屋x3つ」を組み合わせた「60帖の大広間」です
 天井下地・断熱材入れ完了〜床仕上ムクフローリング施工中

 
 大広間60帖の東の部屋から撮影〜上の写真の反対側です
 巾4.5mの可動間仕切り戸を閉めれば、個室として使用可能

 
 床仕上のムク(天然木)フローリングの施工が完了しました
 天井に張ってある緑シートは、スキマをふさぐ「気密シート」

 天井の断熱材は「天井下地の上にのせてある」状態なので、壁面の断熱材と違って「断熱材の表面に付属している気密シート」を使う事ができません。

 天井下地の下に気密シートを張ってスキマをふさぎ、念入りに断熱性能を確保しています。

 
 大広間の天井張りの様子〜壁紙クロス貼の下地板を施工中
 気密シート上から、天井下地に壁紙下地せっこうボード固定

 
 大広間の天井張り(天井下地板せっこうボード施工)が完了
 ボードとボードの継ぎ目をパテ埋めした後、壁紙クロス施工

 壁紙クロスを貼るのは、壁下地と壁下地板(せっこうボード)の取り付けをおこなってから、内装仕上を担当する職人さんが天井面と壁面を同時進行で進めていきます。

 
 廊下の天井〜小屋裏収納の入口「天井収納ハシゴ」取り付け
 「屋根裏の収納空間」、使う季節ごとで分けて整理し使います

 
 天井収納ハシゴをたたんで撮影〜気密シート張が完了です
 廊下と部屋の「間仕切り壁」まわり、特に念入りに丁寧に施工

 
 廊下の天井張り(天井下地板せっこうボード施工)できました
 「床仕上」と「天井仕上(壁紙の下地)」が完了〜次は壁下地

 8月末の現在、「室内の住宅機器メーカー既製品の建具枠(ドアとか引戸の枠部分)」の入荷待ちで「屋内の造作工事(大工さん担当の木工事)は一休み」、先行して「外壁仕上材」のガルバリウム鋼板張りを進めています。

 7月下旬の上棟から、お盆休みをはさんで約1ヶ月が経過しました。

 当初の予定では「来年の2018年1月中に完成」という工程でしたが、大工さんの奮闘により造作工事が順調に進んで、かなり「形」になりました。

 この進み具合だと、おそらく12月上旬に「建物」としては完成しそうな勢いです。


 さて、本日はここまでとして、今週末に他の現場の進捗状況をお伝えしたいと思います。

 長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。


 
posted by ohashi at 18:47| 愛知 ☁| Comment(0) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月26日

安城市和泉町にて、増築の上棟をおこないました

 お久しぶりです。アンモクの大橋です。

 真夏の骨休め「夏季休暇(お盆休み)」が過ぎて早一週間〜来週末には9月となるのですが、あいかわらず厳しい暑さが続いております。

 もうしばらく「熱中症、厳重警戒」な日々、水分・塩分を適切に取って、残暑を乗り切りましょう。


 さて、本日の当ブログは昨日おこなった「安城市和泉町のT様邸、増築部の上棟」の様子をご紹介したいと思います。

 
 上棟当日の一昨日(23日)の現場の様子を撮っております
 敷地内にあった横屋を解体・撤去し、新しく基礎を造りました

 
 上の写真の反対側、敷地「北東の角」から写真を撮りました
 土台敷き・大引組み〜「直貼床下地」まで組み上がった状態

 この23日は「友引」でお日柄が良かったので、建物の角の柱を立てて「柱立(はしらだて)の儀」をおこない、上棟日の代わりに縁起(えんぎ)かつぎをしました。

 
 25日の上棟(じょうとう)開始時〜レッカー(クレーン車)始動
 まずは最初に、大工職人さんが全ての柱を立てていきます

 
 柱が立ったら、その上に軒桁(のきけた)や梁(はり)を固定
 柱がグラグラ揺れないよう、「仮筋かい」を入れて補強します

 
 全ての梁と桁を組み終えたら、次は「小屋組み(こやぐみ)」
 屋根の中の柱状の材「小屋束(こやつか)」を立てています

 
 小屋束の上に「母屋(もや)」と呼ばれる横架材を固定します
 大工さんが作業しやすい様に、上手くまとめて吊り上げます

 
 屋根の一番高い所「棟(むね)」の棟木(むなぎ)固定が完了
 「棟が上がった」ので、「上棟(じょうとう)」としてはノルマ達成

 
 「軒桁」上に細かい間隔で並んでる角材「屋根垂木(たるき)」
 ゆるみ防止加工のされた専用ビスを使い、軒桁に固定します

 
 屋根垂木に「野地板(のじいた〜屋根の下地板)」を釘打ち
 湿気による劣化に強い耐性を持つ「杉赤味(アカミ)板」仕様

 
 夕方の様子を撮影〜全ての野地板を打ち終え「上棟」完了
 まだ明るいので、外壁周りの不燃せっこう板を施工してます

 この日の作業はここまでとして片付・清掃をおこない、お施主様をお呼びして「四方参り(しほうまいり)の儀」をおこないました。

 
 「四方参り」の様子〜建物の中央に祭壇を設けて供物を奉納
 建物の四隅に「米・塩・酒」をお供えし、工事中の無事を祈願

 お米・お塩は小さな皿に軽く一盛り程度、お酒も一合くらいで充分です。

 ちなみに弊社の場合は、「お米」と「お塩」はお施主様にご用意してもらい、「お酒」については「祝上棟」と記した一升瓶を酒屋で用意して御渡ししています。


 また後日、来週の前半くらいで〜他の現場の進捗状況をお伝えいたします。

 長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。


posted by ohashi at 15:30| 愛知 ☁| Comment(0) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月10日

本日はお盆休み準備 11日〜16日は夏期休暇となります

 お久しぶりです。アンモクの大橋です。

 月日が過ぎるのは誠に早いもので、本2017年もいよいよ夏期休暇(お盆休み)の時期がやってまいりました。

 旅行、実家への帰省、お墓参り等々〜お子さんがいらっしゃるご家庭では「お父さんの家族サービス」への期待値が上がっているかと思います。

 遠出をされる方も多いと思いますが、渋滞に巻き込まれても〜安全第一な運転を心がけて、少しくらい遅れても無事に目的地に到着するのが一番大切です。

 夏の思い出が楽しい事ばかりになるよう、くれぐれも気をつけて、頑張っていきましょう。


 さて、弊社アンモクも「11日(祝日〜山の日)〜16日」までの6日間、夏期休暇となります。

 明日〜明後日と造作工事を予定している現場もありますが、本日は「各現場への建材の搬入」および「現場内の片付・清掃」をおこないました。

 
 7月末に上棟をおこなった尾崎町公民館〜外周りの養生終了
 アルミサッシも取付完了〜外壁面へ透湿防水シート張も完了

 
 公民館の北側を撮影〜ちなみに道路の向かい側は共同墓地
 来年、お墓参りの時に気楽にトイレを借りれるようになります

 
 公民館の内部を撮影〜ちなみにココは建物の北西、「納戸」
 壁へ断熱材を施工中〜高断熱型住宅用の高性能な品です

 
 大広間の東から西へ撮影〜壁の断熱材を入れる前の状態
 左から中央の奥は「男子トイレと女子トイレ」、右奥が「納戸」

 
 屋内トイレを撮影〜中央に写っているのは「配管設備屋さん」
 給水・給湯・排水管を施工する職人さん、マッチョポーズです

 外周りの雨養生(あめようじょう〜雨に濡れないようにする備え)が完了したので、現在は急ピッチで室内の造作工事(ぞうさくこうじ〜大工さん担当の屋内の木工事)が進んでいます。

 また後日、現場の進捗状況をお伝えいたします。

 それでは、良いお盆休みをお迎えください。


追伸

 当社では現場を撮影する際には一眼レフのカメラを使っているのですが、先週くらいから調子が悪く〜撮っても画像が残っていない等の不具合が出て使い物にならなくなりました。

 10年以上も一度も故障したこと無く使っていたので、まだ大切に使おうと思って家電屋さんへ修理に持ち込んだら〜既にメーカーもサポート終了していて部品も無くて〜「再起不能」です。

 結局、新しく一眼カメラを購入しました。

 せっかくカメラを新調したので、次回は他の現場の進捗状況もお伝えしたいと思います。

 (最近の当ブログの画像は、私の古いコンパクトカメラで撮っていました)


 それにしても、精密機械は悲しいですね〜せっかく愛着を持って丁寧に使ってきても〜ある程度の年数が経ったら「壊れたら修理が不可能」、廃棄処分にするしか仕方がない。

 何だか、とても寂しい気分になりました。



 
posted by ohashi at 19:08| 愛知 ☁| Comment(0) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする